僕の選ぶWC南アフリカ大会日本代表

個人的にワールドカップメンバーを考えてみた。
まず、大前提として、監督は岡田ではなく、僕。
だから、現在の日本代表のチームコンセプト、実績など完全に無視している。
アジアレベルで通用しても、世界では通用しないことは、誰もがわかっているが、
アジアレベルで通用しなくても、本大会で確実に対戦する3ヶ国のいずれかに通用するものもある。
個人的には、それを重視して、メンバーのセレクトを行った。
各ポジションで2人選びたかったが、人材難で選べないポジションがいくつかあった。
そこは無理を承知で、ポリバレントなタレントに補ってもらうか、システムそのものを変更して対応する。

僕が選んだのは、この23人。

GK :楢崎・西川・川島

DF :中澤・闘莉王・槙野・内田・加地・長友

MF :長谷部・遠藤・稲本・阿部(勇)・小笠原・俊輔・本田・石川・松井・柏木

FW :森本・玉田・寿人・前田



各ポジション別に、ちょっと解説。

◆GK
 楢崎正剛
 川島永嗣
 西川周作

楢崎の正GKは、不動。
次点では、曽ヶ端だとは思うが、将来を見据えて、川島・西川をチョイス。


◆CB
 中澤祐二
 闘莉王
 槙野智章

総合して、中澤と闘莉王を上回るCBは、日本にいない。
問題は、控え。
残念ながら、国際経験の豊富な人材がいないため、2人も選ぶことは不可能。
吉田麻也が移籍先で試合に出続けていたら、もっと化けた可能性はあるが、
現在のところ怪我で全く試合には出ていないので、選びようがない。
岩政・栗原もJリーグでのパフォーマンスがそのまま世界で通用するようには思えない。
であれば、J最高のムードメーカーである槙野がいることは、チームとして非常に大きい。
他ポジションで、CBを兼任できる選手がいるので、あえて本職からセレクトしない。
ただし、現状のパフォーマンスでは、中澤は非常に悪い。
本大会では、出れないことも想定できる。


◆右サイドバック
 加地亮
 内田篤人

加地には、代表引退を撤回してもらうしかない。
彼のフィジカル、心肺機能は、恐ろしい。
クロスは上手くないから、常にシュートで終わるようにし、そのこぼれをFWが狙えばいい。
06ドイツ大会で非難が集まった柳沢敦のプレーは、加地のミスが原因であることは明らか。
あれを払拭するようなプレーをしてもらいたい。
内田に関しては、オランダとの試合でロッベンとのスピード勝負で互角だったこともあり、
また中盤とのコンビネーションを踏まえると、適任。


◆左サイドバック
 長友佑都

走力、メンタルの部分で、群を抜いている長友を外す理由がない。
個人的には、バックアッパーで小宮山を推したかったが、
中盤のある選手と天秤に掛け、選ぶことが出来なかった。
サイドバックは、左右どちらも日本の層は薄い。


◆ヴォランチ
 長谷部誠
 遠藤保仁
 稲本潤一
 阿部勇樹
 小笠原満男

チームの心臓である遠藤、チームの肺(エンジン)である長谷部を欠く訳にはいかない。
稲本は、ヴォランチを1枚にした場合や、センターバックに吸収され3バックを形成したりする場合など、
試合状況によって、メンバーを代えずともシステムを変更可能な稀有な存在。
阿部は、センターバックもサイドバックもこなすチームにとって重要な戦力。
最後の小笠原だが、個人的にどうしても外すことができなかったので、小宮山を外さざるを得なかった。
調子が悪い選手、怪我をした選手がいたら、中盤のどこにでも適応可能で、
更に自分をしっかり持っているから、常に冷静でいられることも大きい。


◆オフェンシブMF
 本田圭佑
 中村俊輔
 石川直宏
 松井大輔
 柏木陽介

主役は本田、従順なサポート役として俊輔という構図でこそ、日本は世界と闘えると思う。
もし、俊輔が仲間の能力を最大限に引き出すことができないのであれば、小野伸二がそこに入ってもいい。
石川は、サイドアタッカーとしてだけでなく、昨年の得点力を発揮してもらいたい。
松井には自由と責任を与え、もっと自分が思い描いているプレーを出してもらいたい。
最後の柏木だが、中村憲剛が100%の力で戦えるか判断できないため、
運動量が豊富で、ドリブルもパスもアイデアも光る柏木をチョイスした。
また、ホットラインという意味合いで、佐藤寿人と2人で試合終盤に決めてくれる期待が強い。


◆FW
 森本貴幸
 玉田圭司
 佐藤寿人
 前田遼一

Jリーグに世界標準のDFがいない以上、若いながらも森本の経験値を上回る選手はいない。
玉田のスピードとドリブルは、使い方次第で充分に通用する。
寿人のラインブレイクは、日本を舐めて高めに設定したラインを充分に突破できる。
前田の献身的な守備、得点パターンの多さは、チームの助けになる。
岡崎がなぜ落選かというと、世界基準での通用する部分が見当たらないこと。
Jリーグ、アジア予選ではいいかもしれないが、世界と対峙した時、
闘う気持ち以外は厳しいのではないかと判断した。
成長を促す上でも、本大会に出してあげたいが、武器が弱過ぎる。


僕が監督なら、0トップに近い0.5トップを採用する。
4-2-3.5-0.5ってことになるが、森本又は前田が0.5トップの位置に入り、
3.5に該当する選手が、代わる代わる飛び出していく。
4バックなので、両サイドバックは、攻撃の際には高い位置に出て行き、
相手との力量の差によって、ヴォランチを1枚ディフェンスラインに入れてしまう。
攻め抜いて勝てるほど、日本のレベルは高くない。
あくまでも守備的だが、高い位置から守備を行うことで、
ボールを奪ってから手数を少なくしてゴールに迫るのがコンセプト。
ボールを奪う位置は、前目のヴォランチの位置。
だから、前の選手はガンガンチェイスしつつも、パスの出し所は限定し、
ディフェンスラインは高い位置をキープして、ロングボールも蹴らせない。
後ろ目のヴォランチは、中盤のスイーパー的な役割でもあり、
オフサイドラインを抜け出す選手を捕まえる役割も兼任する。
サイドバックも後ろ目のヴォランチの位置に近い高さにポジションを取り、
同じくラインブレイクする選手を捕まえることもする。
どのチームにもパス回しの下手な選手がディフェンスにはいるはず。
そこを徹底的に狙うように、網を仕掛ける。
その選手が苦手な足にボールが入るように網をかけ、視界に完全に入るようにプレスする。
上手い選手には死角からアプローチした方がいいのだが、
下手な選手なら考える時間、パニックになる時間を与えた方が、よっぽど効果的。
相手選手のメンタルを1人でも壊せれば、勝機はグッと増える。

まぁ、全てが僕の妄想でしかありませんけど・・・

さて、岡田監督は、どんなメンバーでどんな戦いをするのだろうか・・・
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by neo_no14 | 2010-05-06 23:23 | 日本代表


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