残暑でも熱射病に注意

日曜の朝、最近サッカーに目覚めたTスケを含む4人で練習をした。
先週と同じように日本平の上のグラウンドに集合したのだが、
駐車場からいつもと様子が違うことがわかった。
普段はガラガラなのに、ほとんど停める場所がないほどの混みっぷり。
先に着いていたSyoがどこにもボールを蹴るスペースなどないぞと言われ、
グラウンドに行ってみるとおじいちゃんおばあちゃんの大ゲートボール大会が行われていた。
10試合くらいの同時進行みたいで、とても僕らがサッカーをすることは出来ないと悟った。
Tスケとその友達で初参戦のGくんが遅れて合流してから、場所を移動することにした。
うちの近所にあるグラウンドを今日は使えるという情報を兄から得たので、
車で5分ほどのそこに行くことになった。

この日も残暑が厳しく、燦々(さんさん)と照りつける太陽と周りの建物で風が遮断されるため、
想像以上に暑さを感じる状況でボールを蹴ることになった。
先週の練習でかなり日に焼けたのだが、今日も相当やばそうだったので、
ばっちり日焼け止めを塗ってみたものの、すぐに噴き出す汗で意味がないような気も…

4人しかいないので、まずは3対1でボール回し。
最初はフリータッチで、後から3タッチの制限を課した。
こういうボール回しの醍醐味は、いかに三角形を小さくしてボールが回せるかである。
ボールを取られたくなければ広がってしまえばいいのだけど、それでは意味がない。
できるだけ三角形の辺を短くしつつ、角度をつけてパスコースを確保する。
ボールホルダーのテクニックよりもボールレシーバーの動きが大切なのだ。
Tスケにそれを説明しながら実践する。
Gくんは早朝フットサルに半年前から参加しているようで、元帰宅部の割に上手かった(笑)
しかも、久保嘉晴(漫画「シュート」を参照)の教えで左足でボールを蹴るようになったらしい(笑)
僕も漫画ではないが、元オーストリア代表アンドレアス・ヘルツォークのプレーに感化され、
高校時代から左足で蹴るようになったので似たような者(笑)
そう言えば、結構マニアックな方からもヘルツォークって誰?ってよく言われるが、
90年代にヴェルダー・ブレーメンで活躍したレフティー。
ブレーメンがクラブ創立から獲得しているタイトルの約半数は、
ヘルツォークのいた時代のもの。
ちなみにブレーメンでの最初のシーズンの監督は、
EURO2004でギリシャを優勝に導いたオットー・レーハーゲル。
確かに当時もシステマチックなサッカーだったが、ヘルツォークには自由を与えていた。
彼の中・長距離のパスは絶品で、
長身で背筋の伸びたフォームから放たれるボールは芸術だった。
FKも素晴らしく、軽やかなステップでの助走にもエレガントさを感じさせた。
僕は彼のそんなプレーを一目見ただけで衝撃を覚え、
次の日からほとんど使わなかった左足で蹴るようになった。
話は大幅に逸れたが、20分くらいボール回しをして休憩。
既に体力の消耗度がひどい。
前日の遠出は、早朝の出発で往復8時間以上のドライブに計2時間のウォーキングもあり
かなり膝と腰に疲労が蓄積されていたようで、一晩の睡眠程度では回復し切れていなかった。

次にコーンをゴールに見立てて2対2で対戦した。
膝の怪我をして以降、ドリブルで突っかけることが非常に少なくなった。
接触するのも怖いし、切り返しでの急停止で踏ん張りも利かないからだ。
2対2だとどうしてもパスコースは限定され、それを作り出すため、パスを成功させるために、
ボールホルダーはドリブルでキープし、
レシーバーはそのドリブルのコース取り(ゴールとの角度)や相手の位置から、
パスを受けるポイントに動かなくてはならない。
ちょっとでもタイミングが合わなければ、もう1度作り直さなくてはならず、
選択肢が少ない分非常に難しい。
個人的には、どの組合せになっても良いパスが出せたと自己満足している。
休憩を挟みながら11時くらいまで練習をして終わりにした。
僕はかなり参っていたのに、Tスケは個人練習をすると言ってそこから30分以上練習していた。
高校時代はヘナチョコだったはずの彼に、今では僕もSyoも体力的についていけず、
すっかり立場は逆転されたようだ。

家に戻りシャワーを浴びてゆっくりしていたが、どうやら日射病になってしまったようだ。
水分は充分に摂っていたつもりだったが、
僕の汗の放出量は尋常ではないので足りなかったようだ…
夕飯まで寝ていたがあまりスッキリせず、夜も辛かった…
仕事も行きたくないから、「明日は休んじゃえよ」って悪魔の囁き(ささやき)が聞こえてきた(笑)
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by neo_no14 | 2006-09-10 23:59 | Futebol


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