紅葉を求めて 京都旅行 最終日

11月26日(月) 曇り
今日は光明寺に行くため、8時に起床。どうやら相方は眠れなかったようだ。機嫌が悪い。正直、色んな意味で大丈夫かと心配になる。昨日に引き続き、比較的暖かい。今日は静岡に帰らなくてはならないので、渋々帰り支度もする。

集合時間1時間前に、起きそうもないuwasanouwasaさんにメールを送るが、返信はない。とりあえず、ビセンテとアヤカさんにもメールを送るが、2人とも起きていた。メールでは無理だと思い、uwasanouwasaさんの携帯に電話を何度もするが反応なし。仕方なく家の電話に掛けるとおばさんが出て、「まだ寝てますので、起こします」って言われたが、本人に換わると、「起きてますよ」などと言う。ごまかせるかっての(笑)ほどなくして、現れて出発する。僕は、ちょっと空気の足りてない自転車を借りた。ちょっと気を付けて走らないと、パンク必至。まずは、3人でビセンテの家に行く。ビセンテは朝から鉄腕ダッシュを見ていたらしく、テンションは高い。ガンガン進むuwasanouwasaさんに僕は付いていき、後方にはビセンテと相方が話ながら走っていた。なんか貴重なシチュエーションって感じでおもしろかった。意外と話ができているのが笑えた。

光明寺は、10分も掛からないくらい近かった。バスやら車がたくさん向かっているのを見て、ホンマに有名なところなんだなぁと実感。昨日のうちにuwasanouwasaさんが手配してくれていたので、スムーズに拝観することができた。中に入ってすぐにわかったのだが、ここがこの旅行で見てきた紅葉の中で一番綺麗だった。僕が一番体験したかった紅葉のトンネルは光明寺にあった。色も鮮やかで本当に素晴らしかった。ここでは、ちょっとお寺では想像もできないものが設置されていた。それはエスカレーター。これにはかなりビックリした。そのミスマッチ具合が笑えた。

充分にこの旅最後の紅葉を堪能して、ビセンテの家に行き、アヤカさんと合流。次にlikebabyfaceさんの家に寄り合流。仕事のYマちゃん以外のメンバーが揃ったところで、梅田へと向かう。電車の中では、まだまだ日本語お勉強中のビセンテにuwasanouwasaさんが漢字を教えていた。いつも僕の名前を間違えて書く人が先生ということで、不安が募る…。

梅田に着き、まずは荷物をコインロッカーに入れて身軽になるつもりだったが、腹を空かしたlikebabyfaceさんは機嫌が悪くなる。普段は、非常に気が利く人なのに、こうなると食べ物のことしか考えられなくなるらしい。そのことは、電車の中でuwasanouwasaさんとアヤカさんが証言していた。とりあえず、荷物を先に置き、夕霧そばを食べに行く。道中、ものすごい行列が見えたのだが、年末ジャンボの売り出しが始まったらしく、そこは大阪で当たりが出ることで有名なところだったらしく、毎年すごいとのこと。とてもこんな行列には並べないなぁと思いながら、どんどん先を急ぐlikebabyfaceさんに付いていく。

近松門左衛門の曽根崎心中でも有名な露天神の近くに、夕霧そばのお店がある。僕は基本的にそばよりもうどん派だが、当たり前だけど美味しいそばなら別。ここのおそばは非常に美味しい。夕霧そばとは、柚子切りという言葉が変わって夕霧になったとも言われているように、柚子の皮をそば粉に練りこんで香りと風味を出したもの。温かいそばの方がより香りも引き立つのだが、僕はうどんもそばも季節に関係なく冷たいものが好きで、汁に浸かっているものは好まない。夕食は僕らの新幹線の時間に間に合うように早めに食べることになっていたので、お昼は軽くてもいいのだが、どうしても天ぷらまで食べたい僕は、天ざるを注文。やっぱり、ここのそばは美味しかった。改めて、アキバ系スペイン人のビセンテと一緒にご飯を食べることとなったが、非常に上手にお箸を使っていた。お米を食べる場合、ちょっと箸が使えなくてもある程度ごまかせるが、そばとなるとなかなかそういうわけにはいかない。ちょっと苦戦するシーンもあるが、それでもきちんとお箸を使えていることに感心した。

食後は、ご機嫌なlikebabyfaceさん。一度でいいから、通天閣へ行ってみたいと思っていたので、みんなで行くことにした。Yマちゃんとはここで合流する段取りになっていた。梅田から地下鉄に乗り、最寄駅に到着。地上に出て正面に見えたのは、通天閣。関西エリアの人に言わせると、この辺はディープな大阪って感じで、ちょっと危険な臭いすら感じさせるとのこと。確かに、ディープな感じはするが、あんまり危険さは感じなかった。少し歩いていると、Yマちゃんから電話が来たので話していると、耳元だけでなく普通に声が聞こえたので、振り返ってみるとYマちゃんがいた。神出鬼没だなぁ。まぁ、良いタイミングで合流できた。通天閣のすぐ下には、串カツで有名なだるまという店があり、平日の昼間だというのにビールジョッキ片手に串カツをほおばる姿が見えた。僕も串カツを食べたかったが、夕飯が控えているので我慢。とりあえず、通天閣のエレベーターで展望券売り場のフロアまで上がるが、エレベーターの天井にはビリケンが映し出されていた。ここまでは無料で上がれるが、そこから先は有料。相方と僕は展望台まで上がるつもりでいたが、likebabyfaceさん・uwasanouwasaさん・Yマちゃんは行かないと言う。ビセンテとアヤカさんは、せっかくやからということでカップル2組だけで展望台へ。天気は曇りだったので、そんなに見渡せなかったが、それでも明石海峡大橋やら、京セラドームやら見ることができた。アヤカさんがビセンテにだけなく僕らにも色々と説明してくれたので、ありがたかった。実物のビリケンさんにもご対面。案外大きくてビックリした。下に戻り、またみんなと合流して通天閣周辺を歩く。串カツやばかり。食べたい欲求を抑えつつ、日本橋方面へ歩き進む。

日本橋とは、大阪の秋葉原のような場所で、電器店はもちろん、オタクな店を多い。オタロードと呼ばれるその手の店が立ち並ぶ通りもあるらしい。途端に目を輝かせるアキバ系スペイン人ビセンテ。実際にオタロードを歩き、あるお店に入ってみた。12月にはアレグレの仮装パーティーがあり、そこで使えるコスプレを探すが、男用はあんまり品揃えがなかった。女の子が着るようなコスプレは結構豊富だったらしい。1階だけでは飽き足らず2階・3階と行ってしまうみんな。僕にはちょっと無理な世界だった…。

新幹線のチケットを買い、地下鉄に乗って北新地へ。食事の予約は、5時。5時半から開店するお店をわざわざ早く開けてもらうようにお願いしていた。電車を降りてお店方面に歩いていくと、ちょっと複雑に入り組んだエリアに入っていく。周りは、いわゆる夜のお店がひしめくエリア。まだ夕方だったためか、まだ眠った状態だったような感じ。そうこうしていると、予約していたお店に到着。時間は4時半。さすがに早過ぎる。が、お店に交渉して入っちゃおうって感じになって、いざ交渉してみたが、やっぱり早過ぎるということで断られた。近くの本屋に入り、時間を潰してから、5時ピッタリに入店。ここは韓国料理店。鳥1匹まるまる使ったサムゲタンが食べられることでワクワクしていた。

辛いものが苦手なビセンテ・uwasanouwasaさん・相方がいるので、辛そうなものは控えて、みんなで食べられそうなものをそれぞれに注文。人数が多いこともあるが、出てきた料理を食べ切るスピードがメチャクチャ速い。まさにハイエナ軍団って感じ。料理はどれも美味しいのだが、一瞬にして無くなっていく。料理がなくなると、ビセンテをいじったり、シュートを撃たないuwasanouwasaさんに恋愛の戦術を叩き込む。ビールで顔が赤くなっているのか、恥ずかしくて赤くなっているのかわからないが、頭皮まで真っ赤になるuwasanouwasaさん。バカ騒ぎしながらの食事は、いつもいつも楽しい。今回のメインとなるサムゲタンが登場。お店の方に取り分けてもらい、食べてみると非常に繊細な味付けで美味しかった。これもみんな瞬殺で食べ切ってしまう。

1時間ちょっとで食事を終え、すぐ近くのケーキ屋さんでデザートを食べる。クラブのお姉さんやらママのような方々が来るようなお店なのだが、店内で食べられるスペースがあり、僕らが居酒屋のようにバカ騒ぎしながら場違い丸出しでケーキを食べていた。全員1つずつケーキを頼んで食べていたが、僕は耐えられず相方の許しをもらってケーキを追加。これには甘い物好きのビセンテもビックリしていた。ここでは、まさに恋愛話のワールドカップが繰り広げられた。いつもならタッグを組んでuwasanouwasaさんにレクチャーやら説教をするlikebabyfaceさんとアヤカさんだが、僕らの影響からかターゲットをアヤカさんにして攻め立てることになった。攻撃力は最強と言われるアヤカさんだが、攻められる方はあまり得意ではない模様。こういう光景が珍しかったのか、いつも防戦一方のuwasanouwasaさんも解説を始める。滅多に自分から話に飛び込まないYマちゃんがオーバーラップしてきたのに、そこはアヤカさんがビシッとブロックしてしまい、Yマちゃんのオーバーラップは失敗。ここでは試合はないと思っていたuwasanouwasaさんにも飛び火して、結局主役の座に返り咲くuwasanouwasaさん。みんなのアイドルやな。

そろそろ時間も時間だったので、お店を出る。uwasanouwasaさんにナビをしてもらい、駅まで歩く。が、遠回りをしてしまい、僕らの新幹線の時間が怪しくなってきた。その辺をよくわかっていなかったlikebabyfaceさんはおもしろがっていたが、かなり危ない時間に。コインロッカーの荷物をピックアップして、みんなとはお別れ。新大阪駅で急いでお土産を買い込んで、新幹線に乗った。意外と混んでいたけど、座ることができ、今回の旅行のことを相方と振り返った。やはり僕らのテンションに付いていくのが精一杯で、楽しいんだけど疲れちゃうのだとのこと。ただ、また一緒に行きたいということだった。今年は、相方と一緒に京都へ行くようになり、二人でもいいんだけど、やっぱ1人の方がもっと楽しいんだけどなぁ、なんて思いながら静岡に戻った…

まさか、この10日後にまた京都へ行くなんて思っていなかったけど…
[PR]
by neo_no14 | 2007-11-26 23:57 | 京都


Futebol(サッカー)を愛する魂のBlog


by Neo_no14

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ

全体
Futebol
日本代表
清水S-Pulse
ChampionsLeague
2010 WorldCup S.A
EURO2008
Club World Cup
WorldCup
Futsal
Travel
Spa
京都
富士登山
Run & Bike & Swim
SnowBoard
Food
CINEMA
Camera
お笑い
Music
Art
Life

以前の記事

2011年 10月
2011年 08月
2011年 05月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
more...

Link

最新のトラックバック

JALの乗務員が操縦席で..
from 操縦席でエッチな撮影!エロ飛..
【ヤンキー】佐々木希エロ..
from 【画像】 佐々木希エロすぎ..
星美りか 制服を脱ぎ棄て..
from 星美りか MUTEKIデビュ..
ヱヴァンゲリヲン新劇場版..
from ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破..
美人女子プロレスラー東城..
from 美人女子プロレスラー東城えみ..

ブログパーツ

検索

その他のジャンル

ライフログ

サッカー戦術の仕組み―日本人の“サッカーIQ”を高める本

サッカースカウティングレポート 超一流の分析

サッカー4スタンス理論

サッカー世界一になりたい人だけが読む本

クライフ公認 「トータル」フットボーラーの全貌

ヨハン・クライフ―スペクタクルがフットボールを変える

ヨハン・クライフ「美しく勝利せよ」

ベンゲル・ノート

オシムの伝言

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える

日本人よ!

FCバルセロナスクールの現役コーチが教えるバルサ流トレーニングメソッド

フィジカル革命―フィジカルコーチの日本サッカー強化論

GIANT KILLING(14) (モーニング KC)

U-31 完全版(上) (講談社BOX)

U-31 完全版(下) (講談社BOX)

岳 みんなの山 11 (ビッグ コミックス)

トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表09冬・春号

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧