カテゴリ:京都( 46 )

夏休みの予定

夏休みは、前後の土日を含め、9日間。
僕の場合、何も予定を立てずちょっと気を抜いてしまえば、あっという間に終わってしまう。

現状で、11日(土)の大宮戦、13~15日likebabyfaceさんたちの初めての静岡遠征、
18日(土)の川崎戦が予定としてある。
12日(日)は、受け入れ準備をしながらのんびり過ごすとして、
19日(日)も、精力的に遊んでしまうと、次の日の仕事に影響が出るから、
のんびり過ごそうと思っている。

残るは、16日・17日。
18日の川崎戦は、キックオフは19時から。
ってことは、18日も17時までは使えると言ってもいいだろう。
「そうだ 京都、行こう。」
あんまりお金もないから、新幹線は使わずに青春18切符で行こうかな。
15日にlikebabyfaceさんたちが帰る時に便乗しようかとも思ったけど、
帰りの新幹線で、ふたりが静岡の余韻に浸るのを邪魔したくはないから、
一緒に行くのは気が引ける。
だから次の日に行こうと思ってるけど、
時間はあるからのんびり行こうかなって思ってしまっている。
まぁ、のんびりとは言いながらも始発に近い電車に乗るけど。
京都を満喫するなら、帰りはギリギリまで遊んで、新幹線に乗るのも手だな。

さて、京都で何しようかな。
う~~~~~ん、食べることしか思い付かない(笑)
GWに食べられなかった湯葉カレー、僕のアミーゴ・ビセンテが経営するレストラン・アレグレ
ポルトガリアに、豆腐料理の店も行きたいし、あの洋食屋も外せないしなぁ…
MAXで5食しか行けないけど、すでに5つの店が候補に上がってるやん(笑)
定番で外せない店が多いから、なかなか新規開拓できないんだよなぁ…
さぁ、どうしようかな。
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by neo_no14 | 2007-08-06 00:00 | 京都

ビセンテ 友達

この前の京都旅行で、スペイン人のビセンテと仲良くなった。
彼は、レストラン・アレグレという店を営んでいて、僕は友達に連れて行ってもらった。
店の雰囲気もいいし、料理もおいしいし、何よりビセンテと奥さんのアヤカさんの人柄がいい。

ビセンテとは、メールアドレスの交換した。
ウワサさんからもアヤカさんからも、こんなアドバイスをもらった。
「ビセンテからメールが来たら、すぐに返事しないとアカン」
よし、それは忘れないようにしよう。

この前の金曜日に、ビセンテからメールが届いた。
仕事中だったので、終わったらすぐに返事をした。
一緒に富士山を登ろうという話になっていたので、そういうメールだった。
お店が月曜日が休みなので、月・火で登りたいようだが、
僕は土・日じゃないと難しいと返信した。
なんとか予定を合わせて一緒に行けるようにしたいなぁ。

友達のビセンテ。
”友達”は、スペイン語で ”アミーゴ”。
ビセンテ、 アミーゴ…
んん? ビセンテ・アミーゴ
あー、フラメンコギタリストやんけ(笑)
一時期、フラメンコギターにハマッて、彼のCDをよく聴いていた。
久しぶりに聴きたくなって、CDを取り出した。
やっぱり良い音色だなぁ♪
今度は、ビセンテ・アミーゴを聴きながら、ビセンテの料理でもいただこうかな(笑)
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by neo_no14 | 2007-05-23 00:01 | 京都

京都旅行 最終日

2007/5/7(月) 晴れ

帰りの新幹線の時間から逆算していくと、今日の出発時間は10時となった。時間という概念が日本人の感覚ではなく、ラテン系のウワサさんとYマちゃんがちゃんと来るか心配だったが、10分程度の遅れで済んだので、僕もlikebabyfaceさん(以後lbfさん)も驚いた(笑)

荷物を車に載せ、まずは西京極へ。お目当ては、豆腐屋。また豆腐?なんて言われそうだが、それくらい好きなんだよね。Yマちゃんも昨日の夜の豆腐料理の余韻が残っていたようで、今までノーマークの存在だった豆腐に注目するようになったみたいだ。GW明けだからか、車の数が多かった。ミラクルドライバーのウワサさんは、道に詳しいような詳しくないような感じだが、一応抜け道を使ってお店まで辿り着いた。古びた昔ながらの豆腐屋ではなく、むしろ豆腐屋って感じのしない店構え。lbfさんは早速、車内で食べるつもりで豆乳白玉を購入。僕もお土産用の豆腐を選んであれこれと購入。手荷物を増やしたくなかったので、発送してもらうことにした。試食コーナーもあって、油揚げを食べてみた。だし醤油と塩ポン酢につけて食べたが、非常に美味しかった。油揚げよりも塩ポン酢が気に入ってしまい、1つ購入した。

車に戻り、西院へ。初日に食べられなかった湯葉カレーを求めて走り出した。車内では、豆乳白玉を食べた。あっさりしていて、なめらかなのにもっちり感のある白玉は、とても美味しかった。待ちに待った湯葉カレーを食べられるという期待いっぱいで店の前まで来たが、なんと月曜定休だった…。ウワサさんの話では、休みじゃなかったんだけどなぁ…。信じた僕が悪いのね(笑) すぐに別のお店に切替えることになったが、この旅行で2回目のあの洋食屋に行くことにした。京都のトライデントはもちろんだが、僕も相方もお気に入りの店。1週間に2度3度と行きたくなるほどだから。12時の開店前に着き、お店の前で待つことにした。お店からこぼれる魔性の香りで、よだれが出てくるし、お腹が鳴り出した(笑) 銀閣寺から程近いこのお店だが、さすがにGWも終わっているので、銀閣寺に向かう人があまりいなかった。

12時10分くらいにお店は開き、ご主人とおばちゃんにご挨拶。3日前に来ているだけに、おばちゃんも笑っていた。今日は、全員前回とは違うメニューを注文。ウワサさんは鳥、Yマちゃんはハンバーグ、相方は3種盛り、lbfさんと僕は豚、更に単品でハンバーグをオーダー。待ち時間は、昨日のサッカーの試合の話や、京都生まれなのに京都の事は全く知らないウワサさんに、これから回ってもらうところをレクチャーしていた。普通は静岡から来た僕らが京都のスポットについて教えてもらうはずなのに、地元の人は案外お寺がどこにあるか、どんな歴史があるのか知らないようだ。とは言うものの、ウワサさんとYマちゃんは知らなさ過ぎなんだけど(笑) 試合の話では、得点したとはいえ、家長がもっと積極的に仕掛けないのがもったいないとか、フェルナンジーニョの切り返しの鋭さは凄かっただとか、ウワサさんお気に入りのバレーがアカンかったと、色んなことを語った。そうこうしている間に、食事がテーブルに並んだ。美味いものは、何度食べてもやっぱり美味い。至福の時を満喫する。

食事も終わり、会計を済ませ、おばちゃんと”しばしのお別れ”を惜しんだ。どうせまたすぐ来るんだから、って心に誓っていたので、”しばしのお別れ”だと勝手に思っていた。年に2~3回京都へ遊びに行くのが僕の恒例になっているけど、相方も初めて”西の聖域”を堪能して味をしめてしまったので、これからは僕の単独旅行はお許しが出にくくなるかもしれない…。相方と一緒にいる良さもあるし、単独は単独の良さもあるので、年間2回は単独、1回はサービスも兼ねて一緒に来ようかなって思った。これは僕個人の勝手な都合だから、受け入れ先のlbfさんがどう考えているかわからないんだけどね(笑) 相方はlbfさんに”超”好印象だったみたいだけど、lbfさんは相方にどんな印象を受けたかのやら…。相方が”超”が付くほど好印象になったのも、身近にとんでもない比較対照がおったからってのも要因としてあるな、たぶん(笑) 相方は、本人は楽しかったかもしれないけど、”ノリ”について来れなかったのも事実だしね…。

お店を出て、今度は東大路沿いの鞄屋へ。一澤帆布という店があり、昔は非常に有名で人気もあったのだが、先代が亡くなられて相続問題の影響でごたごたがあり、全く別の仕事をしていた息子(兄)が店を継ぎ、元々一澤帆布で働いていた息子(弟)が独立してすぐ近くに信三郎帆布という店を開いた。信三郎帆布には、一澤帆布で長年働いていた職人がごっそり移籍しているので、こちらが本物の一澤帆布と言っても過言ではないだろう。一応、両方の店に入ったが、店の繁盛っぷりの差が歴然としていた。僕は信三郎帆布で相方にプレゼントを買った。相方は相方で母親にお土産を買った。ちなみに京都生まれ、京都在住のウワサさんはこの店のことは知らなかったようで、店で実際に鞄を見たら、「この鞄を持ってる人をよう見掛けるわ。ここのだったのか。」なんておっしゃってました(笑) さすがギャラクティコですな(笑)

今度は、最後のお土産を買うために、錦市場に向かった。御池通りの地下駐車場に車を停めて、歩くことにした。錦市場までの道すがら、はちみつ専門店に立ち寄り、色々と試食してみるが、違いがわかる人が僕らの中にはいなかった(笑) 錦市場に入ると、GWの時のようには混んでいなかったので、快適に見て回ることができた。実は京都生まれ、京都在住のウワサさんはここに初めて来たらしい(笑) Yマちゃんも小さい時に来た記憶しかないようだ。ウワサさんは、清水生まれ、清水在住の僕らよりもハイテンションだった(笑) lbfさんから美味しいと聞いていた豆乳ソフトクリームもウワサさんのみ購入。ちょっとだけ味見させてもらったが、甘さ控えめでさっぱりしていて美味しかった。お目当ての漬物屋で、相方は何種類か購入。漬物屋の前の魚屋に軽く炙ったマグロの身を串に刺しているものをlbfさんが発見して、食べることにした。レモンを絞ってその場で食べたが、なかなかだった。

一応錦市場の端から端まで歩いたところで、どこかで休もうかという話になり、鴨川の河原でも行こうということになった。ウワサさんは先斗町を歩きたいと言い出すが、lbfさんが頑なに拒否(笑) 途中でサッカーショップ加茂に寄って色々と物色。それから河原まで行き、しばしの休憩。なんだか眠くなってきてしまい、隣で寝ているカップルが羨ましかった。徐々に静岡に戻らなければならない時間が迫ってきているのが悲しくなった。

京都最後の食事は、京都市役所の裏手にあるフレンチレストラン。そこに向かいながら、本屋に立ち寄った。そこのジュンク堂は、ビルの5~8Fを占拠していて非常に大きな本屋だった。早速サッカー関係の本のところで立ち読み。僕のお気に入りの本屋である大阪のブックファースト並みの品揃えでビックリ。わざわざ梅田に行かなくても充分楽しめることを知って良かった。lbfさんは、信三郎帆布の店先にあった自転車に興味を示したようで、本屋でカタログを物色。僕はサッカーコーナーを離れて、相方にバレないように旅行関係のコーナーへ(笑) じっくり見ることはできなかったので、旅行関係はまた今度。レストランのディナータイムが迫ってきたので、ここを出た。

17時半ちょっと前にお店に到着して、みんなで食べたいものをつつくように注文する。最後の最後にミスをしたのだが、今回ばかりは料理の写真を撮るのを忘れてしまった…。しかも、ちょっと記憶が薄れてしまったので、正確にオーダーしたものを思い出せなくなってしまった(笑) サラダ・エスカルゴ・羊の胸腺のクリーム煮・本日の魚料理などなど(笑) パンはサービスで食べ放題で、ウワサさんはパンが美味いと次々に追加して、最終的にはバゲット1本分くらいまるまる食べたと思われる(笑) パンだけじゃなく、料理も非常に美味しかった。値段も手頃だし、フレンチの食堂って感じの店の雰囲気も良かった。まぁ、この雰囲気に似合わない人が若干名いたけど(笑) デザートもかなり美味しく、常連(?)のlbfさんもそれは知らなかったようで驚いていた。ここもそうだけど、今回の旅行で行った店はどこもリピートしたくなるお店だった。ユーロも高騰しまくってるし、7月の海外は諦めて、また京都にしようかな(笑)

あんまりのんびりしていることもできず、お店を出た。駐車場まで戻り、御池通りに出たところ、みんなとお別れ。毎回そうなんだけど、この瞬間が嫌なんだよなぁ…。プチ”ウルルン”気分やな(笑) みんなにお礼とお別れの言葉を言って、車から降りた。さっきは”ウルルン”っぽかったけど、このシーンは、”あいのり”っぽい(笑) ウワサさんの車は、ラブワゴンと同じようなタイプだからね(笑) まぁ、色と汚さは全然違うけど(笑) ごめんね、ウワサさん。

地下鉄に乗り、京都駅へ。駅の構内で、適当にお土産を買って、新幹線を待った。座れるかちょっと心配だったが、問題なく座れたので良かった。相方と改めてこの旅行を振り返ったけど、ガンバ大阪戦の雨以外は、大満足だったようだ。僕はいつもより気を使った部分があったけど、これはこれである意味新鮮な感覚だったので楽しめた。付き合いの割に相方と一緒に旅行することがあまり多くなかったので、この旅行は色んなことが初めてづくしって感じだった。旅行の期間も最長だし、友達の家にふたりで泊めていただいたのもそう。lbfさんと会うことだって、初。そういえば、車以外での移動もないかも。この旅行のおかげで、お互いの普段見えない部分が見えたと思う。良いところも悪いところも含めてね。とにもかくにも良い旅になって良かった。lbfさん&ご家族のみなさん、ウワサさん、Yマちゃん、ビセンテ&奥さん、ナリちゃん etc、改めて本当にお世話になりました。ありがとうございました。また遊びに行きますので、宜しくお願いします。

最後に一つだけ心配なのは、このブログが相方にバレたかもしれないってところかな(笑) 相方は僕がブログを書いていることをたぶん知らない。僕からは言ったことはない。たまに僕が寝ている時に、僕のパソコンのお気に入りに入っているサイトを見ていることがあるから、気付いてるかもしれないんだけど(笑) まぁ、天然系なので大丈夫だろうと僕は思っていたんだけど(笑) みんなで申し込んでいたEURO2008のチケットは全敗したから別に話題に上がっても笑ってごまかせるけど、このブログを見られたら、たぶん…、いや、絶対におしまいだと思いますので(笑) 騙してるつもりはないけど、僕のことを相方がどれだけご理解いただけているか謎なんだよなぁ…。僕の大好きな旅(海外)の話になると避けようとするしね…。付き合い出した頃なんて、スペインを旅行した時の話をしてたら、嫌になったらしく突然泣いちゃったことがあったから、僕もあんまりそういう話をしなくなったんだけど、僕を形成する三大要素は、サッカー・旅・食なんだよねぇ(笑) どれもちょっとでも欠くことができないので、そこんとこよろしく(笑)
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by neo_no14 | 2007-05-20 00:00 | 京都

京都旅行 3日目

2007/5/6(日) 雨
夜中から、既に雨が降っていた。9時ちょっと前に起きて支度をして、likebabyfaceさん(以後lbfさん)の家で10時半にYマちゃんと待ち合わせ。まずは、Yマちゃん・相方・僕の3人で万博に向かい、午前中のみ仕事のlbfさんは現地で合流することになっていた。14時キックオフの試合だから、現地もしくはどこかでお昼を食べることになるが、万博の周辺には食べ物屋もコンビニにらもないので、どうしようか悩んでいた。静岡でこの日の予定を立てていた時には、昨日のうちに京都市内でお高いカツサンドを買っておくことになっていたのに、昨日は疲れ果てていたので買いに行くのを断念していた。電車に乗る前にマクドでも行こうかって話で落ち着きそうだったが、最終的にはパン屋にしようということで、lbfさんの家の目の前のパン屋へ。朝食も兼ねていたので、結構大量に買ってしまった。

阪急で梅田方面に向かい、南茨木駅でモノレールに乗り換える。南茨木のモノレールの駅には、ずいぶんと立派なソファはたくさんあり、そこのスペースで食事にした。雨がひどいので、スタジアムで席に着いて食べるのは不可能に近い。たぶん雨宿りできるスペースには人が溢れているから立ち食いになるだろう。そう考えると、ここでゆったり食べた方がマシだった。雨だから、万博にはそれほど人はいないだろうという淡い期待もあった。

食事を終え、12時半くらいにモノレールに乗る。ガンバのユニフォームを着ている人など1人もいない。逆にエスパルスのサパーターが5~6人くらいいて、オレンジを身にまとっているところが笑えた。モノレールは、万博競技場の目の前の新しくできた駅で降りるために、乗換えをする。前日に起こったジェットコースター事故のため、閉鎖されたエキスポランドの横目に見て、ちょっと胸が痛くなった。モノレールから万博が見えたが、予想以上に人が入っていた。まだ2時間以上前だけど、雨でも着席している人が多かった。それを見て3人で焦り、太陽の塔を見て相方だけ驚いていた(笑) 僕も初めて生で見た時には、想像以上に大きい太陽の塔にビックリした。相方も今回が初めてだったから相当ビックリしたようだ。公園東口駅で降り、スタジアムに突入。

僕らのチケットは、メインスタンドの席だったので、アウェイ側の席にした。やはり雨宿りしている人は多い。席を探すが、結構座っている人が多く、一応前座試合も行われていた。とりあえず、ちょうどエンドラインの延長線上の席に座る。去年、ガンバ大阪 vs 名古屋の試合を見た時よりも見やすい席だった。とは言っても、やはり陸上のトラックがあるスタジアム。スタンドも傾斜がきついわけでない。改めて、日本平の良さを実感する。雨の影響で、僕らのテンションも上がらなかった。選手がアップを始めたが、ちゃんと見るのも嫌になるような雨。普段は、両チームの選手の調子をここで判断するのだが、今回はまともにそれができなかった。キックオフ直前に、lbfさんも無事合流。

試合は、内容からすれば、清水はよく引き分けたなって感じだった。フェルナンジーニョの個人技に助けられた感が強かった。もし仮に、フェルの得点シーンでマークが橋本英郎ではなく明神智和だったら、止められていたかもしれない。lbfさんは、藤本淳吾を”坊ちゃん”と言っていたが、まだまだ甘っちょろい姿勢を上手く表現していると思った。テクニックに関しては、群を抜いていることは間違いないが、フィジカルもメンタルもまだまだ。ボディコンタクトを避けるプレーっぷりは、それを象徴している。僕の印象では、古巣相手に児玉新が良い仕事をしていたと感じた。守備面でも良い応対をしていたし、敵陣深くまでランニングしてのクロスなど攻撃面でも良かった。今まで躊躇しながらプレーしていた印象が強かったが、だいぶ迷いがなくなってきたのではないかと感じた。

試合に勝ったわけでもないので気分が良い訳でもないし、むしろ雨の中の試合観戦でだいぶ凹んだまま、スタジアムを後にする。すんなりとモノレールにも乗れ、そのまま梅田に行くことにした。昼時に、夜に行こうと思っている店に予約の電話をするが、留守番電話になってしまった。仕方ないので、梅田で相方が頼まれていたお土産を買って、lbfさんの家に戻り、京都市内の冷麺(冷やし中華)の美味い店に予定を変更しようとしていた。梅田に向かう途中で、もう一度掛けてみようかって話になり電話すると繋がった。すぐに予約をして、梅田の周辺も歩くことにした。まずは、阪急・阪神百貨店のデパ地下でお土産を探す。GWも最後の日で、外は雨ということもあり、人はいつもよりも少ないらしい。でも、清水から出てきた田舎者の相方(まぁ僕も同じだけど)は、人が多いと嘆いていた。お目当てのもの、余計なものも購入して、地下鉄で難波へ。大阪と言えば、グリコの看板・食い倒れ人形でしょ、っていうベタな考えで、それを見てから、お店に向かうことにした。アーケードを進み、まず食い倒れ人形を見て、たこ焼きを食べ、観覧車のある大きなドンキホーテのえびすさんの看板を見て、最後にグリコ。その頃には、雨もほとんど降っていなかった。試合中に止んでくれよ…。御堂筋を歩き、ブラブラしながらお店に到着。

京都というと、やはり和のイメージが強い。豆腐料理って聞くと、京都で湯豆腐って感じかもしれないが、大阪にあるこの店は、非常に美味しい豆腐料理を出してくれるお店。店内の雰囲気も非常に洒落ていて、都会の隠れ家って感じのお店だ。豆腐・豆乳は僕の大好物で、普段から豆乳は飲むし、美味そうな豆腐は躊躇なく買って、その場で食べてしまうほど(笑) 当然飲み物のオーダーは、豆乳。氷を入れられていたので、すぐに撤去(笑) 薄めないでくれよ(笑) メニューを見て食べたいものを自由にオーダー。たっぷりと豆腐料理を堪能する。Yマちゃんは、この4人の中ではダントツに若く、豆腐料理なんてのはあまり食べたことがなかったみたいだった。でも、非常に美味しかったからか、ハマりそうな感じだった。僕は前に来た時からお気に入りだったけど、Yマちゃんも相方も非常に気に入ってくれた。ぜひ静岡にも出店していただきたいお店だ。

lbfさんと相方は、ここで改めてちゃんと会話をした気がする。前々日も前日も一緒に夕食を食べてはいたが、僕らが異常に盛り上がってしまったことと、最強のギャラクティコ ウワサさんがいたことで、じっくりと会話することはなかったようだ(笑) 今まで話でしか聞いていなかった京都のトライデントのラストピースが合わさったことで、相方はやっと色んなことを理解してくれたような気がする(笑)

ここにもデザートはあったが、lbfさん一押しの別の店でデザートを食べることにした。京都に来る度に連れて行ってもらうのだが、なぜか毎回休みだったお店があり、今日は食事前にその店の前を歩いて、営業していることを確認していたので、大丈夫だろうと思っていた。しかし、9時過ぎにお店に到着すると、今日の営業は9時までということで断られてしまった…。僕らが2時間前に店の前を通っていたことは、店員さんも見ていたと言っていたが、残念ながら今回も縁がなかった。そのまま帰っても良かったが、それはそれでつまらないので、別の店に入った。残念そうなlbfさんだったが、代わりに入った店はそこはそこで良かった。僕らは一押しの店と比べようがないので、特に問題はない。4人で5つのケーキをほお張り、帰ることにした。

梅田から阪急に乗って帰る時、相方と今日を振り返ったのだが、アウェイ ガンバ大阪戦の印象よりも豆腐料理の店の印象が強かったみたいだった(笑) 確かにそうかもしれなかった。雨で試合のことは流されてしまったのかもしれない。
この旅行も明日で最後。世間的にはGWも終わり、京都市内も空いていると思うので、悔いの残らないようにしないとな。明日は、lbfさんもウワサさんも仕事が休みだし、Yマちゃんも相方も僕も休みを無理矢理もらっているので、午前中から5人で行動する。ウワサさんに車を出してもらって、西京極→西院→知恩院→錦市場と、お土産とか初日に食べられなかった湯葉カレーとか回ってもらい、19時35分発の新幹線に間に合うように早めの夕食を食べて帰る計画。すごく楽しい時間を過ごせていたから、静岡に帰りたいと全く思わなかった。でも、現実には帰らなくてはならない。lbfさんの家に戻ってから、荷物の整理をするのが嫌だった…
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by neo_no14 | 2007-05-19 23:00 | 京都

京都旅行 2日目

2007/5/5(金) 晴れ
朝9時に起きたのだが、昨日の4時間近い散歩のせいで、かなり疲れが残っていた。
今日も京都市内を巡る予定だが、あまり無理のないプランにしないといけなかった。

昨日、偶然見つけた豆腐屋さんで買っておいた湯葉と豆乳プリンを朝食で食べていると、likebabyfaceさんのお母さんに遭遇し、自家製のくるみパンをいただくことになった。関西では、食パンを厚切りにするのが一般的で、8枚切りだとサンドウィッチ用として売られている。だいたい4枚・5枚・6枚切りなんだとさ。くるみパンも結構分厚いので、かなりおなかがいっぱいになってしまった。

出発前に、likebabyfaceさんから美味しい店の情報を入手する。相方は、中華も気になっていたが、教えてもらったイタリアンにすることにした。(のちにフレンチだと判明)最寄駅から阪急電車に乗って、烏丸を目指す。ここ数年、一番多く乗っている電車が、この阪急。静岡では、ほとんど電車に乗らない。車両の違いに相方も驚いていたが、こういうところでも異文化を感じていた。

烏丸で降りて、教えてもらった店を探した。京都は、通りの名前さえわかれば、非常に簡単に行きたいところに行ける。数分でお店を見つけるが、12時を回っていたけどおなかが全く減っていないので、ちょっと歩くことにした。携帯の電池が怪しくなっていたので、ショップを探しながらブラブラしていると、新京極まで辿り着いた。新京極の近くにあったショップに携帯を預け、近くの錦市場に向かった。錦市場は、今でこそ観光客でごった返しているが、昔は地元の人の食を支える市場だったらしい。事前に調べていた漬物屋を探しながら歩いたが、人の多さに圧倒された。色んな店があって、割と楽しめたが、通り抜けた後にはドッと疲れが押し寄せていた。だんだん食事ができるくらいになってきたので、13時くらいにお店に向かった。しかし、お店がいっぱいだったため、店員に断られてしまった。さっき予約を入れておけば良かったのかもなぁって思いつつも、簡単に引き下がるわけには行かないので、席が空いたら電話をしてほしいとお願いした。ランチのラストオーダーまでに空く保証はないけれどもいいかと聞かれたので、OKと言いお店を出た。さっき錦市場を歩いたし、疲れもあったので、コンビニで休むことにした。京都と大阪のコンビニは、店の中で座って食べられるスペースがあるところが意外とある。静岡では、ミニストップくらいしかないのだが、ローソンとかでもそういう場所が設けられていて便利だった。コンビニで20分ほど待っていたが、電話がこないので、別の店を考えることに。って考えていると、お店から電話がきたので、急いで行った。

ランチコースは3つあり、オードブル・メインのメニューから自由に選べて、オードブルの数によってコースが違っていた。相方はオードブル・メインを1品ずつ選べるコースを、僕はオードブル2品とメイン1品のコースをチョイス。食事は、非常に上品で洗練された料理で、美味しかった。特に相方の頼んだオードブルは、絶品。値段はそこそこしたけど、旅行中で気が緩んでいるので問題なし(笑)後で聞いた話だが、普段のランチはもっと安いらしく、GW価格(メニュー?)だったのかもしれない。
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ウニと赤ピーマンのムース
コンソメのジュレ乗せ










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リゾットのフォアグラ乗せ










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本日の魚料理
イトヨリ(だったと思う)








お店を出た時は、もう15時くらいになっていた。本日のメインは、清水寺。僕は足がボロボロだったけど、歩くのが好きなので、烏丸から歩くことにした。途中で充電してもらった携帯を受け取り、高瀬川沿いを下る。五条大橋を渡ると、ここから清水寺までは、坂道となる。途中、人力車に乗ろうかと思ったが、あくまで自力で辿り着いた。今回の旅行で最初で最後になったが、参拝料を払ってちゃんと見学をした。清水の舞台には、たぶん3回目かな。人も多いし、曇りがちな空だったのもあって、雰囲気は味わえたものの、感動するまでもなかった。
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ちょっとおもしろいお守りを発見して、相方が僕にと買ってくれた。頭痛がしょっちゅうある僕にはぴったりの頭痛お守り。今年、お守りの効果がありそうだったら、毎年買おうかなって思った。日本にいる間は、必ず京都には遊びに行くだろうから。

お昼が遅かったので、清水寺を出る頃には17時くらいになっていた。近くの坂道には、お店がたくさん並んでいるのだが、すでに店仕舞いしているところもちらほら。とりあえず、ハバネロで作ったという七味唐辛子や山椒や柚子などの香辛料をお土産に購入。次に、相方があぶらとり紙を物色。京都のあぶらとり紙と言えば、よーじや。脂性の僕は、こんなに高いものを使うことができない(笑)よく取れることは知ってるけど、もし使ったら1回に何枚消費してしまうのだろう(笑)

高台寺に寄り、ねねの道を歩いて、八坂神社へ。八坂神社を抜けて、祇園エリアに入り、花見小路をぶらり。辺りは徐々に暗くなってきた。外国人観光客の多さに、ちょっとビックリした。タクシーで乗り入れる人は、ほとんど外国人だった。それから四条を北に上り、松方弘樹なんかが現れそうな店が建ち並ぶ道を歩いた。巽橋という本当に小さな橋から、川面に照らされた光が綺麗に映えていたので、思わず写真を。
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相方とふたりで、「なんか京都っぽくていいねぇ」なんて言いながら河原町まで歩く。

今夜は、likebabyfaceさんたちの地元にあるスペイン料理店に行くことになっていた。彼らは20時に仕事が終わり、そのあと21時まで所属チームのサッカーの練習があるので、食事はその後になる予定だった。とりあえず電車に乗り、彼らと合流して、サッカーの練習も見に行くことにした。僕は、一度試合を見ていたし、練習も参加したことがある。相方は、Yマちゃんのプレーを見たことがなかったので、見たかったらしい。Yマちゃんは、普段からは想像もできないようなプレーをする。かなりのテクニシャンで、体型とかプレーからピルロを連想させる。遠目でよくわからなかったみたいだが、相方もYマちゃんの動きに驚いていた。監督兼選手のナリちゃんとも約1年振りに再会。ちょっとしか話せなかったけど、なんだか嬉しかった。

練習が終わり、9時半近くにお店に着いた。ここは、スペインのパンプローナ出身のビセンテと日本人の奥さんが営んでいるレストラン・アレグレ。お店の雰囲気は、まさにスペインの小さなレストランって感じで良かった。
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ウワサさんの一押し
肉団子のトマトソースがけ










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スパニッシュオムレツサンド










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パエリア











料理ももちろん美味しいけど、ビセンテと奥さんの人柄が良くて、ものすごく楽しい時間を過ごせた。ビセンテは、まだ日本語勉強中だが、日本人でも知らないような日本語を使ったり、漢字を妙な覚え方をしていてる。”解”という漢字は、”角”と”刀”と”牛”と分解していたらしい。”珍無類”という言葉も知っていた。知らない日本人は、自分で調べてください。(読みは”ちんむるい”)ドラゴンボールなどのアニメもスペインにいた時から見ていたらしく、
ちょっと怪しげなフィギュアが部屋に飾ってある写真も出てきた。さすがに奥さんもそこまでは知らなかったようで、驚いていた。っていか、ちょっと引いていたかもしれない。ビセンテの出身地のパンプローナは、牛追い祭りで有名なところ。一度は行ってみたいと思っていたので、情報をリサーチしたら、その時期は宿が1泊50万円くらいになるらしい。普段は18万人くらい住んでいる街だが、祭りの時期は250万人くらいになるらしい。(約14倍ってとこ)そりゃ、宿は高くなって当然だな。ビセンテと仲良くなって、ビセンテの実家に泊めてもらうようにしようっと。挨拶程度のスペイン語しか話せないから、ちゃんと勉強しとかないと。ホントは、ここでお互いにスペイン語・日本語を会話する気満々で来店したけど、ここでも最強のギャラクティコ”ウワサ”ワールドが炸裂していたので、とても無理だった(笑)まぁ、ビセンテもネタの宝庫だから、突っ込みどころ満載だったし(笑)どうやらビセンテは、奥さんと一緒に富士山に登る計画があるようだ。僕は去年御来光を見て、これから毎年チャレンジしたいと思っていた。仲間と励ましあいながら登る方が絶対にいいと思うので、予定が合えば一緒に登りたいと伝えた。

お店の閉店時間は22時だったのに、0時を回ってしまっていた。お店に入った時点で本来ならラストオーダーだったはずだが、みんなが常連だから遅くまで開いてくれていたようだ。こっちに住んでいたら、毎週来ちゃうんだろうな(笑)
帰り道にぽつぽつと降り出した雨。明日は、万博でガンバ大阪戦を観戦する。あのスタジアムは、陸上のトラックはあるわ、屋根はないんだよなぁ…。あららら、すんげぇ降り出してきたぞ…
。ちと、不安だ…。
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by neo_no14 | 2007-05-18 01:34 | 京都

京都旅行 初日

2007/5/4(木) 晴れ

前日の静岡ダービーの観戦疲れを残しつつも、朝5時半に起きて身支度をした。GWの真っ只中ということもあり、新幹線は静岡駅か三島駅始発に乗らないといけないと思った。

今回の京都旅行には、初めて相方を連れて行くことになってしまった。ついに、相方が”西の聖域”へ侵略してしまうことになったが、果たしてあの”ノリ”についてこれるのか心配だった。京都には、EURO2004開催時にポルトガルで知り合った3人の友達がいる。その誰もが強烈な個性を持っていて、僕らの中では”ギャラクティコ”と呼ばれている。いかなる場面でも強引なまでに自分の世界を作り上げる最強のギャラクティコ、ウワサさん。彼の周りだけは時間が止まってしまうような錯覚に陥れる静かなるファンタジスタ、Yマちゃん。そして、この誰にも手に負えない2人をコントロールしつつも自ら仕掛けることのできるゲームメイカー、likebabyfaceさん。まぁ、これはサッカーのプレイではなく、日常生活の話ですけど(笑)ウワサさん・Yマちゃんは、何度も静岡に遊びに来ているので、相方も一緒にご飯を食べたり、サッカー観戦している。しかし、いつもホンマにお世話になっているlikebabyfaceさんと初対面になる。僕は、毎度京都に遊びに行く時には、likebabyfaceさんの家に泊まらせてもらうのだが、彼は一度も静岡に来ていないからだ。かなり人見知りしてしまう相方で、初対面の方の家に泊まらせていただくのは、どうかと思っていた。まぁ、likebabyfaceさんの人柄とか、ご家族とかを考えれば、大丈夫だとは思っていたけど。

兄を起こして、車に乗せ、6時20分に出発した。まずは相方を迎えに行き、それから静岡駅まで。お土産を忘れないようにと、朝起きたらすぐに玄関に移動させておいたのだが、見事に置き去りにしてしまったことに気付いた(笑)相方をピックアップして、駅までの通り道なので自宅に戻り、今度こそお土産を持って再出発。朝なので、道は空いていて、余裕を持って静岡駅に到着した。切符を買い、特にすることもないので、早速ホームへ。新幹線の時間には、ちょっと早いくらいだったので、人はそれほどいなかった。上りのホームも大して人はいなかったが、停車した新幹線は空いている席が見当たらなかったので、ビックリした。まだ、朝の7時前なんですけどね…。さすがに三島始発の新幹線は、GWだからといって静岡までにいっぱいになるはずがないと思っていた。案の定、乗車してみれば、席はかなり空いていた。しかし、浜松くらいまで来た時には、僕らの乗った自由席の車両は、ほぼ満席となった。僕らは、京都観光の本を読みながら、この日の計画を練って過ごした。

京都駅に着き、JR京都線に乗り換えて、likebabyfaceさんたちの住む最寄の駅へ。そこから歩いて15分くらいでlikebabyfaceさんの家に到着。挨拶もそこそこに、荷物を部屋に運び、京都市内を観光へ行くことにした。likebabyfaceさんとウワサさんと、軽く話をしてから出発したが、そのほんのわずかな時間でも、ギャラクティコ”ウワサ”ワールドが炸裂していた(笑)そのおかげか、likebabyfaceさんがどんな感じの人かを相方が理解するのも早かったようだ(笑)今晩は、僕もお気に入りの洋食屋に行くことにしたので、みんなとは京都市内のどこかで合流することした。僕とlikebabyfaceさんの合流地点は一致していたけど、なぜかドライバーのウワサさんは違う場所をチョイス(笑)ウワサさんがなぜ普段通らない通りを合流ポイントにしようとしたか謎だったが、きっと後で修正されるだろうと思い、とりあえず出発。お昼は、僕のカレーランキング1位に君臨するお店にしていた。

阪急電車に乗り込み、まずは西院へ。普通京都観光する人は、なかなかこの駅では降りないと思う。特に何もないところを歩き、10分くらいでお店に着いたのだが、なんと日曜・祝日はランチをやっていなかった。一応木曜日だが祝日だったので、アウト。いきなり出鼻をくじかれた…。とりあえず、烏丸まで阪急で行き、地下鉄に乗り換えて京都駅へ行ってレンタサイクルを借りるつもりだったので、烏丸周辺でお昼を食べることにした。
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六角堂の近くのお店を本で見つけたので、そこへと向かった。一応六角堂に立ち寄って観光らしいこともして、いざお店に着くと、GW期間は休みだった。かなりショックで途方にくれそうになったが、なんだか美味しそうな感じのする看板を見つけて、そこで食事をすることにした。
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店の名前は、お肉屋さんのハンバーグ。値段も手頃(1,000~1,500円)で、なかなか美味しかった。お肉屋というだけあって、やはり肉が美味しかった。とんかつをごまダレでいただくっていうのは、なかなか良いみたい。ただし、もち豚のとんかつは、写真では分厚かったのに、実際には薄切り?って思うほどだったので、ちょっとだまされたかな。
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食事を終え、地下鉄に乗って京都駅へ行き、インフォメーションでレンタサイクル屋を聞いてみた。去年、河原町付近でえらい苦労してレンタサイクルを探したのだが、その時京都駅周辺ならいっぱいあると聞いていたので、ここに来れば近くにあるだろうと思ったのだが、大間違いだった。歩いて15~20分くらいのところに行かないといけなかった…。しかも、今日回ろうとしていた銀閣寺のあるエリアとは逆方向。仕方なく歩いてレンタサイクル屋を探し、借りることにした。前日の静岡ダービーの疲れもあったし、さらに既に結構歩いていたので、疲労は相当あった。ただ、やっぱり自転車は調子良く進むことができて、快適だった。堀川通りを七条から五条まで上がり、五条大橋を渡り、鴨川沿いを上がっていった。鴨川に掛かる橋は、それほど人が多いわけではなかったが、四条だけは別格だった。一気に人の波が溢れ、自転車に乗っていることが難しい状況になった。一応、四条から東大路を上って知恩院近くの信三郎帆布に寄ろうとしていた。東大路に入り、そろそろかなって思っていたら、信三郎帆布もGWは休みだった。もう1軒ある一澤帆布も同じく休み。ここは7日に来ればいいのだが、6日に静岡に帰る予定だったらダメだった。

平安神宮に行きたいと相方から言われていたので、なんとなく自転車で先導していくと、ものすごく大きな鳥居が現れた。
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なんとなく平安神宮に着いてしまった。中に入ってみると、京都ってイメージ通りの建物でちょっと感動した。清水の中学・高校の修学旅行の定番は京都・奈良だったので、有名なところは行ったことがあるはずだったが、ここは全く初めてだった。なんか映画「陰陽師」(?)で見たような記憶があった。白い砂利(石?)と建物の赤とのコントラストが非常に綺麗だった。ここで感じるインスピレーションは、なんだか時空を越えて、平安時代にタイプスリップしたかのように思えた。こういう感覚って、結構好き。ただの妄想なのかもしれないけど。
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平安神宮を後にして、白川通りを北に向かう。そんなにきついわけではないが坂道なので、途中のコンビニで休憩しながら銀閣寺を目指す。銀閣寺周辺は、人がわんさか溢れていた。近くの川沿いに自転車を停め、銀閣寺までの坂道を歩いた。両サイドに並ぶお土産屋を見ながら、人ごみの中をゆっくりと進んでいった。銀閣寺の入り口には、長い行列があった。個人的には、人が多い所にわざわざお金を払ってまで入りたいとは思わなかったので、ここで引き返す。行きに気になっていた京ゆば天とソフトクリームを買って食べてから、自転車を走らせた。

今出川通りを西へ向かって進んでいくと、すごく歴史を感じさせる豆腐屋を発見。
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一旦通り過ぎたけれど、わざわざ戻って中に入った。すごく感じの良いおばあちゃんが応対してくれて、僕の大好きな豆乳をその場でいただく。濃いのにクセもないので飲みやすいし、むちゃくちゃ美味しかった。豆乳嫌いの相方も一口飲んだが、いたく気に入ったらしく一口では済まなかった。汲み上げ湯葉が安かったので購入して、相方は豆乳プリンを買った。店を出ると、興奮気味に豆乳が美味しかった、初めてちゃんと飲めた、と連呼する相方が笑えた。

今出川通りをそのまま西に進むと、すぐに京都御所が左手に現れた。ここには、砂利道の中になぜか1本の白い筋が各入り口から御所を囲むように通っている。これは、御所の細道と呼ばれるもので、長年自転車が通ることで砂利が自然に取り除かれていってできた道らしい。自転車は、その道を1列になって走るのが当たり前になっている。対向車が来た場合は、お互いに道を譲るのが暗黙のルールとなっているようだ。僕は去年も御所の細道を通っていたが、相方は初めてだったので、走ることにした。御所の中は、自然が多く車も入れないので、いきなり喧騒から逃避できるような空間。京都を自転車で走るなら、やっぱり御所の中は外せないポイントだ。まぁ、ショートカットができるというのも魅力かな。

僕らも見事にショートカットして、烏丸通りに出る。そのまま下っていくと、ちょうど蛤御門の向かいに護王神社という神社を見つけた。足腰のお守りというものがあるらしく、思わず立ち寄ってみた。ここは今年の干支でもあるいのししを奉っている神社だった。足腰お守りは、腰も膝も足首もポンコツになっている僕に最高のお守り。もちろん、自分の分を一つ購入した。

レンタサイクルの返却期限が18時で、もうすぐ17時になろうとしていた。銀閣寺とレンタサイクル屋の中間くらいの場所に護王神社があったので、そろそろ向かわないとならなかった。まぁ、ここからは特に寄ろうと思っているところもなかったので、ゆっくりとペダルを漕いでいった。なんとなく二条城脇を通過して、なんとなく細い路地に入りながら進み、30分くらいでレンタサイクル屋に到着。もう少し南に東寺があったが、時間もないので諦めた。夕食は、likebabyfaceさんと合流した後だから、21時か21時半くらいになる。時間はたっぷりあるが、特に見たいものややりたいことはない。自転車のおかげで体も楽になっていたので、歩いて七条大宮から三条河原町まで行くことにした。実際の距離はわからないけど、4~5kmくらいあるんじゃないかな。まずは大宮通りから河原町通りまで、五条通り付近をひた歩くことにした。

普段、自宅から日本平まで往復1時間を歩くだけで、次の日に筋肉痛を訴える相方だが、なぜかわからないけど、このおバカな体力勝負の僕の旅スタイルに、充分ついて来ていた。むしろ膝に痛みを感じていた僕の方が、ダメダメだったくらいだ。河原町通りを北に上り、四条通とぶつかったところで、先斗町を歩いて三条に向かうことにした。先斗町の細い路地には、人が半端なくいて、前に進めない状態だった。ここまでくると風情なんてものは、微塵も感じられなくなる。

先斗町を抜けて、やっと三条に着いたのが19時。この付近にある和カフェで休憩しながら、時間を潰すことにした。ここは、likebabyfaceさんに連れてきてもらった店で、抹茶系の食べ物をほとんど口にしない僕が、ここの抹茶パフェをバクバク食べてしまったくらい美味しいお店。夕飯も近いこともあって、2人で抹茶パフェを1つ注文した。やはり人気のある店で、僕らの後にドドドッと入店してきて、ちょっと遅かったら座れなかったかもしれなかった。みんなとの合流場所・時間を確認するため電話をしていると、抹茶パフェが登場。
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相方がガンガン食べ出して、心の中で僕の分も残しとけ、と叫んでいた(笑)結局、合流場所は出発前の僕らの意見を採用することにして、21時くらいに今出川駅付近となった。電話が終わり、一応ちゃんとパフェを残していてくれていたので、僕も食べた。やっぱりこの抹茶パフェは美味しい。地図を見ながら、現在地と合流場所を確認し、もう少し歩くことに決めた。京都市役所近くの豆腐屋が気になっていたので、明日にでも行けるように場所だけ把握するつもりだった。レジ前に並ぶ商品をお土産に購入しつつ、カフェを出ることにした。

お目当ての豆腐屋は、そんなに遠くないと思っていたのだが、疲れの影響でなかなか辿り着けず、地図や住所で麩屋町通りを確認していたので、そこに入ったのだが結局見当たらなかった。時間も差し迫ってきたので、烏丸御池駅から地下鉄で今出川に向かった。ほぼジャストタイミングで、ウワサさんの車も到着。ここでYマちゃんとクラブワールドカップ以来の再会となった。相方はついにギャラクティコ3人が一緒にいる空間を体感することになった。車内では色んな話で盛り上がったが、すぐにお気に入りの洋食屋に到着した。

この洋食屋は、京都組のみんなは月に2・3回は通うほどの常連。僕も年に2~3回くらい京都に旅行して毎回必ず立ち寄るので、おばちゃんもなんとなく覚えてくれはったみたいだ。月替わりの、魚・豚・鳥・牛の定食があり、どれを選んでも間違いなく美味しい。相方とlikebabyfaceさんは魚、ウワサさんとYマちゃんは豚、僕は鳥をチョイス。一つ一つ丁寧に作ってはるので時間は掛かってしまうのだが、待つだけの価値がある料理が並ぶので納得できる。この時間は、ウワサさん・likebabyfaceさん・僕がものすごい勢いでしゃべりまくり、Yマちゃんはいつも通りマイペースに、相方は完全に置き去りにされたような感じだった(笑)やっぱり、この”ノリ”についていくのは、普通は無理(笑)しかも、会話がサッカーに及べば、マニアック過ぎて、絶対に無理。たまにしゃべってる自分がついていけないような感覚もあるくらい(笑)昔の話題になると、全員記憶が曖昧になっちゃうしね(笑)そんな感じで和のテイストの店内の雰囲気を完全にぶち壊していってしまうほど盛り上がっていると、ついに待ちに待ったお食事が登場。
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メインの料理以外にも、小鉢が3・4つ付いてくるのだが、これがまた上品で美味しいのよ。みんなで少しずつ交換しながら、最高に美味しい料理を堪能。食べながらも会話は途切れることはなく、僕らしかいなくなった店内は、テンション高めだった(笑)お腹いっぱい食べて、大満足になった。お会計では、いつものことだがおばちゃんとの会話を楽しむ。味だけでなくて、店の雰囲気もおばちゃんたちの人柄も最高。静岡にこの店があったらなぁと、いつも思ってしまうのだった。

帰り道に、一度は諦めてた東寺をちらっと見たいとリクエストして向かってもらった。likebabyfaceさんと僕は、こんなルートで行けばいいとわかっていたのだが、なぜかドライバーのウワサさんは訳の分からないことを言い出す。堀川通りを下っていけばいい、と何度も言うのだが、堀川通りがどこなのかわからなくなった(笑)行きに通って来ている道なのに、帰りに通ろうとすると、ウワサさんにとっては全然知らない道になってしまうようだ(笑)ギャラクティコの本領発揮ということかな(笑)話が盛り上がってしまうと、曲がるべき道も曲がらなかったりするので、ナビ役のlikebabyfaceさんが何度も指示を送るが、ウワサさんはテンションが上がりまくって単独ドリブルを仕掛けまくろうとしてしまう(笑)またそれを軌道修正しようとするlikebabyfaceさん。相方は、likebabyfaceさんとウワサさんの掛け合いを見て、笑いながらも感心していたようだった。ウワサさんとYマちゃんが静岡に来た時には、僕がゲームメイクしているつもりだが、likebabyfaceさんの経験値の違いに圧倒されていた(笑)やはり彼もギャラクティコだ。

無事に東寺も眺めることができ、彼らの地元に帰った。いつもなら、ここで1時間くらい話をするのだが、今日は相方もいるし疲れているのを察したのか、すぐに解散となった。お風呂に入り、疲れのひどい腰や足のマッサージをしながら相方と話をしたけど、一緒に京都市内を回ったことも印象的だったが、やっぱりあの”ノリ”はすごかったという話で落ち着いた(笑)相方にとっては、人生で一番衝撃的だったかもしれない。ウワサさん1人でも相当衝撃を受けたようだが、
僕を含めた4人になると本当にやばいことになる。相方は肉体的にも疲れたみたいだが、精神的にも疲れていたようだ。当然と言えば当然だけど、僕は”あれ”が心地良いから来ちゃうんだよね、京都へ。僕の場合は、逆に精神的に開放されていく感じなんだよなぁ。

寝る前に、明日の予定を少しだけ考えていた。夕食は、地元のスペイン料理屋さんということだけ決まっている。とりあえず、清水寺に行くことにして、力尽きて寝た。
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by neo_no14 | 2007-05-17 02:13 | 京都


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