カテゴリ:2010 WorldCup S.A( 21 )

基礎を磨けば、届く世界

昨日はテレビを見ながら寝てしまったようで、相方のメールにも気付かなかった。
結構早い時間に寝ていたので、目覚ましを使わず4時に起きてしまい、
スペイン対ドイツの後半から試合を見ることが出来た。
カウンターではあるが、アルゼンチンから4点も奪ったドイツが、ここまで防戦一方になるとは・・・
結果としては、1-0でスペインが勝利したが、ほとんどスペインが攻めていたような感じだった。
これだけボールポゼッションを高くして、守備の時間を少なくするのは、普通できない。
岡田武史が目指したはずのコンセプトであり、最後の最後で捨てた戦術・・・
スペインの選手がやっていることは、基本に忠実なプレーであり、身体能力に頼ったものでもなく、
天性の感覚が備わっていなくてはできないというものではない。
ポジショニング、トラップ、ターン、キック、判断などの基本プレーを突き詰めていけば、
誰にでもできるはずのプレーだ。
試合で通用しないテクニックを磨くのではなく、地味ながら試合で使えるテクニックを磨かなくては、
スペインのレベルに日本が達することはないだろう。
メッシ、C・ロナウドになるには、持って生まれた才能と努力する才能がないと難しいが、
シャビやイニエスタに関しては、努力する才能と正しい方向へ導く指導者さえいれば可能なはずだ。
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by neo_no14 | 2010-07-08 23:59 | 2010 WorldCup S.A

≪WC2010≫勝敗を左右する誤審

微妙だなぁと思うシーンでは、誤審と呼ぶことはしたくないが、
完全にゴールしたのに得点が認められなかったり、オフサイドを流されたりと、
誰が見ても明らかな誤審によって、ゲームプランが大きく狂ってしまったベスト16の2試合だった。
ディフェンスラインのミスから前半から2点を失ったイングランドは、そこから流れを取り戻し、1点を返し
同点ゴールを奪った・・・はずだった。
1966年のイングランド大会決勝でも、イングランドのジェフ・ハーストが放ったシュートは、
ゴールライン上に落ちた際どいボールは、ゴールとみなされた。
奇しくも、この試合もあの日の決勝と同じイングランドvsドイツ。
こういうシーンは、どんな試合でも良くあることだが、よりによってこのカードで起きてしまうとは・・・
最終スコアは、1-4でドイツの勝利。
そこにイングランドが1点を加えたところで、何も結果が変わらないと思われるが、
試合の流れには大きく影響することで、もうあそこから再開することはできないが、
同じ結果になったかわからない。
ドイツとイングランドの力の差は、歴然としていた。
ドイツがイングランドを凌駕していた。
ただ、それだけでは勝てないのがフットボール。
流れを読み、チャンスをキッチリものにしたチームが勝つ。
流れはイングランドに傾いていたのに・・・


散々、イングランドをかばう様なことを綴ったが、僕はイングランドが大嫌い(笑)
イングランドの敗退は、大いに結構だが、フットボールを汚さないでほしい。
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by neo_no14 | 2010-06-28 23:59 | 2010 WorldCup S.A

《WC2010》セルビア 散る

今朝、起きてからレコーダーを確認すると、C組からイングランド・アメリカ、
D組からドイツ・ガーナが、決勝トーナメントに進出することがわかった。

スロヴェニア、セルビアが勝ち上がると予想していたのに、残念だ。

C組のように最後の最後まで結果がどうなるかわからないのがフットボール。

試合終了のホイッスルがなるまで、絶対に諦めてはいけない。

当たり前のことだが、その当たり前のことができるかできないか。

どんな舞台でも、平常心で、いつもと同じようにやることは、精神力が必要になる。

普段から常に意識していれば、どんな場面でも問題ない。



どうでもいいけど、ドメニクはフットボール界から消え去ってくれ。
ヤツを監督にすることに関わったフランスサッカー協会の全員も責任を取ってくれ。
発泡しないシャンパンは、もう要らん。
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by neo_no14 | 2010-06-24 23:59 | 2010 WorldCup S.A

《WC2010》グループリーグ最終戦スタート

グループリーグ2戦を終えて、決勝トーナメント進出を決めたのは、アルゼンチンとオランダのみ。
ここから各組で本当のサバイバルマッチが始まる。

フランスのチーム崩壊によって、開催国南アフリカは予選突破の可能性が高まってきたが、
残念ながら、フランス戦には勝ったものの、得失点差で史上初の開催国予選敗退となった。

厳しいグループに入ったので、予想はしていたが、いざそうなってしまうと、
負の歴史を作ってしまったことになるわけで、なんだか寂しい。

A組は、ウルグアイとメキシコが突破。
B組は、最後の切符をナイジェリア・ギリシャ・韓国で争うこととなったが、
韓国がナイジェリアに引き分けて、決勝トーナメントに進出した。
パクチソンというマンUでレギュラークラスで戦う選手を中心に、

自信を持って立ち向かっていく姿を見ると、日本は差を付けられたことを実感する。
結果が全てだからと言い聞かせているが、経過・結果を繰り返して、歴史となるわけで、
最終的にはベタ引きで守るフットボールに未来を感じることができない日本人の自分がいる。
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by neo_no14 | 2010-06-23 23:59 | 2010 WorldCup S.A

《WC2010》審判が試合を壊す・・・

急に仕事が忙しくなって、連日午前様。
そこからワールドカップを見ながら、うとうと寝ている毎日。
こんな状況じゃ、とても南アフリカには行けなかったなぁ・・・
残念ながら、整体も2回キャンセルせざるを得なかったし、
痛みはないけど、歪みが出ているかも。

セルビアを旅して、セルビア人の優しさに触れ、
今大会ではセルビアに活躍してほしいと願っていたが、
初戦ガーナに負けたセルビアは、オーストラリアに4-0で大勝したドイツと試合だった。
日本橋系スペイン人matabyteくんが、この試合はセルビアを応援しているってことだったので、
一緒にセルビアを応援していた。
審判の不可解な判定で、ドイツは前半37分にクローゼが退場。
その1分後に、クラシッチが右サイドを突破し、クロスを長身FWジキッチが折り返すと、
中央で待っていたヨバノビッチワントラップした浮き球をボレーで叩き込んだ。
初戦に続いて、またPKを取られたセルビアだが、GKストイコビッチがポドルスキーをストップ。
1-0でセルビアの勝利。

それにしても、審判のレベルが低過ぎて、試合をぶっ壊すケースが多いなぁ・・・
日本戦以外は、純粋にフットボールを楽しみたいから、そういうのは困るんだよね・・・

日本代表は、とにかく結果。
岡田武史は、今大会で終わり。
今大会用の結果至上主義のフットボールは、2010年7月で捨て、
日本のフットボールはこんなフットボールだと言えるものを構築していくようにしてほしい。
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by neo_no14 | 2010-06-18 23:59 | 2010 WorldCup S.A

《WC2010》スイス金星 スペイン初戦を落とす

点を取られないチームは負けない。

前回大会で無失点で敗退したスイス。

90分の試合で無失点でも、PK戦で負けることはある。

ただし、それは決勝トーナメントに進出した場合で、
予選リーグでは無失点なら絶対に黒星は付かない。

EURO2008で優勝し、欧州予選も全勝したスペインは、組み合わせが決まった段階で、
誰もがグループリーグ突破を予想していたはず。

片や自国開催のEUROで最初に予選敗退が決まったスイスは、自分たちのフットボールに立ち戻り、
守りに徹し、数少ないチャンスを確実に仕留めることに磨きをかけた。

スペイン相手に守り抜くことは簡単なことではないが、彼らはそれを成し得た。

大番狂わせであることは間違いないが、決して奇跡ではない。
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by neo_no14 | 2010-06-17 23:59 | 2010 WorldCup S.A

「ジャブラニ」=「祝う?」

今大会は、フットボールの面白みの欠ける試合が多い。

その理由として、ボールの影響が大きい。

ジャブラニは、フットボールの質を落とすボールだ。

回転系のボールが、あれだけ曲がらなかったり、落ちないとなると、

クロスは合わないし、コーナーキックも合わなくなる。

海抜が高いことも影響は少なくないが、それは立地的な問題だから、全然問題ない。

ただ、それにボールまで関わってくるとなると、パッと見ではヘタにしか見えない。

一応、国別の最高峰の戦いなんだから、まともなボールで戦って欲しいと願う、今日この頃。
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by neo_no14 | 2010-06-16 23:59 | 2010 WorldCup S.A

スパイクに違和感

ワールドカップを見ていて、違和感を覚えることが一つ。

それは、NIKE製のスパイク。

型が違っていても、カラーリングが同じだから、なんだか・・・

どの試合だか忘れたけど、ペナルティエリアに入っていた選手がGKを含めて、
7人くらい同じスパイク!

メーカーとしては勝ちかもしれないけど・・・
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by neo_no14 | 2010-06-15 23:59 | 2010 WorldCup S.A

南アワールドカップ E組 日本VSカメルーン

フットボールは、個人スポーツではなく、チームスポーツである。
個々の能力を単純に足し算をすれば、カメルーンに対して勝ち目はなかったかもしれない。
当てにならないFIFAランキングもカメルーンの方が上位。
おまけに、今年に入ってまともに勝つこともできず、得点も奪えない試合が続けば、
普通に考えれば勝つことなど難しいと思える。

ただ、戦前からカメルーンだけには勝てると思っていた。
なぜかというと、大会前に行われたポルトガルとの親善試合を見て、
カメルーンは弱いと確信したからだ。
彼らは、大会前の段階からチームが崩壊している兆しが見え、穴がたくさん見えた。
それは1週間やそこらで修正できるようなものではないことも直感的にわかり、
むしろもっとひどくなっていくだろうと予想できた。
個人の1発で試合が決まってしまうことのもフットボールだと知っているが、
わざわざ得意でないポジションに入っているエースを必要以上に恐れることはないと思えた。

あとは、敵は我にあり。
カメルーンのように自滅さえしなければいい。
松井大輔・大久保嘉人の両サイド、阿部勇樹のアンカーを選択すれば、問題ない。
間違っても、今のレベルの中村俊輔は使ってはいけない。
アジア予選の戦い方を捨てて、本大会に臨むことは、岡田武史ならやる。
本大会で勝てるなら、全く問題がない。

1トップに近い位置に入ったのは、本田圭佑。
決勝点となるゴールで彼は一躍悪者からヒーローに成り得たが、
もっと評価すべきところがいくつかあった。
相手ディフェンスの甘いところを執拗に突き、ポストプレーで時間を作り、玉離れもいつもより早いので、
チームのプレースピードを殺すこともなかった。
運動量も多く、前線での守備も予想以上に出来ていた。

この試合、それぞれの役割で貢献した選手が多いが、敢えてMVPを決めるなら松井大輔だろう。
アフリカ系の選手が多いフランスで何年も揉まれているだけあり、
1対1での勝負や、競り合いでの体の使い方は、日本の中では群を抜いていた。
またあまり着目されることはないが、松井の守備は非常に素晴らしい。
パスコースの切り方、パスカットを狙う時の誘い方、黒人選手特有の身体能力に対抗する体の預け方など、
本当に目を見張るものがあった。

ワールドカップでは、結果が全て。
どんなに醜い戦いをしようが、勝ったものが勝ち。
今まで自分たちが信じたやり方を貫いて負けるくらいなら、全員が引いて守り抜いて勝つことの方がいい。
別に奇跡でも何でもなく、勝つべくして日本が勝った。
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by neo_no14 | 2010-06-14 23:59 | 2010 WorldCup S.A

ワールドカップ南アフリカ大会開幕

ついにワールドカップ南アフリカ大会が開幕した。

仕事を早めに終わらせ、電器屋に飛び込み、無事に残金を支払い、
ブルーレイレコーダー(1TB)をゲット!

現在使用中のDVDレコーダーも継続して使いつつ、新たにブルーレイも使用するので、
店員さんに丁寧にセッティング方法を聞いて、足りないコードを買ったりして、準備万端。

すぐにでもセッティングを開始したかったが、録画している番組があったので、
開幕戦まであと30分のところからスタート。

HDMI端子をDVDからブルーレイに付け替えたり、入力・出力の線を微妙に変えたりして、
セッティングが完了したのが、前半12分・・・

まぁ、それほど興味のあるカードではないから良かったけど(笑)

しかも、開幕戦をそっちのけで、レコーダーの操作方法の確認とかしたり、録画予約をしてたから、
肝心の得点シーンとかは見逃してしまった(笑)

これからは、アナログ放送がストップするまでは4番組の録画が可能になったし、
見たい番組がかぶってもなんとかなるかな。

でも、HDDに録画しても、ちゃんと見る時間があるかは謎ですな(笑)
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by neo_no14 | 2010-06-11 23:59 | 2010 WorldCup S.A


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