カテゴリ:Club World Cup( 10 )

CWC準決勝 欧州王者の本気を出させることができず…

なんだか悲しくなった…
マンチェスターユナイテッドに本気すら出させることができないなんて…

力の差は、誰もがわかっていること。
ただ、それでも勝利する方法というものはある。
西野監督は、アトランタ五輪でブラジルを破った。
攻撃の選手には不満が募ったが、勝つために守備的な戦術を用いた。
西野監督自身も、それは不本意だが、そうするしかなかったと悟っていた。

でも、今回は違う。
ガンバ大阪というクラブで、長期体制で指導して、攻撃的チームを作り上げた。
Jリーグ、アジアをその攻撃的なスタイルで制覇した。
そのチームの心臓となるのが遠藤保仁。

攻撃の中心となる遠藤は、この試合でヴォランチの位置に入った。
彼をプレッシャーの少ないポジションに置き、後方からゲームを組み立てさせた。
それが功を奏したように見えたのは、確かかもしれない。
先取点が入るまでは、ほぼ5分5分の試合をしていたのだから、それを否定できない。

しかし、個人的には、遠藤のポジションを変えたことこそが、間違いだったと。
二川孝広が出場できなかったことは、そうせざるを得ない大きな要因ではあると思う。
ただ、それでも西野監督には勝負してほしかった。
消極的にしか見えなかったのが、攻撃を謳うチームにしては残念だった。

マンUは、リーグ戦で見せるフットボールよりも省エネでやっていた。
特に前線の動きが、それを物語っている。
FWが上下に動いてポジションチェンジを繰り返し、スペースを作り出すのが特徴なのに、
そういう動きがあまりなく、前線で張ることが多かった。
それだけではなく、守備ブロックもほとんど崩れることがなく、ポジションをキープしていた。
要するに、あまり必要以上に動き回ることはなかったということ。
ある程度ガンバ大阪にやらせても怖くないと思っていただろう。
マンUの本気度が感じられなかったのは、そこにあった。

5-3という乱打戦になり、盛り上がったことは事実。
マンUから3点奪ったことも事実。
ただ、山崎の1点目は別として、2点目3点目は、相手が5点奪った後のこと。
ファンデルサールが、PKを決められても結果が変わることはなかったと言ったが、その通り。
ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝のPK戦の緊張感とは比較にならない。
ファーガソン監督の「ガンバは素晴らしかった」というのも社交辞令でしかない。
思っていたよりも点を取られたくらいのことで、本気にさせることはなかった…
このナメた発言をガンバだけでなく、日本フットボール界全体へのことと捉え、
早く同等なレベルにまで上げていきたい。

試合の最大のポイントは、マンUの3点目。
ガンバが1点差としてから、1分も経たずに追加点を奪ったところで勝負アリ。
あそこで、5分でも耐えていれば、もう少し違ったかもしれない。
ルーニーがやったことは、実にシンプルなことで、難しいことではない。
パスの出し手を抑えていれば、失点も防ぐことができたはず。
ここでもヴォランチ遠藤が裏目に出ているんじゃないかと…

僕は、もっとガンバがやれたと思う。
それに必要だったのは、戦術と運動量だったと思う。
ガンバに限らず、それは日本フットボール界に必要なもの。
クラブチームレベルだけでなく、代表チームも同じ。
そこまで大きな差ではない。
でも、軽くあしらわれたことを考えると、もっともっと成長する必要がある。
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by neo_no14 | 2008-12-19 23:59 | Club World Cup

クラブワールドカップへ行きます

試合は19時半ですが、そろそろ出発です。

兄貴が買い物したいらしいので(笑)


マンUのユニフォームは、15年前のものがあったはずだけど、

ギッグスの背番号がボロボロになってしまっていて、持って行くのは断念…


良い試合を観たい。

ただそれだけかな。
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by neo_no14 | 2008-12-18 07:28 | Club World Cup

クラブワールドカップ ガンバ大阪 勝利

ACL決勝の相手アデレードFCとクラブワールドカップでも対戦することになったガンバ大阪。

2戦合計で5-0という結果だったから、勝つのは当たり前だろうと思ってしまうが、

そう簡単に勝てるわけがない。


佐々木・二川と負傷退場するアクシデントもあったが、ガンバが勝った。

得点シーンは、非常に素晴らしかった。

中盤の左で遠藤が中央へパスを出し、そのままスルスルと前線に飛び出していく。

明神、二川と中央への縦パスが続き、播戸がヘッドで落としたボールは、遠藤へ。

冷静にGKの股を抜くゴールは、ガンバを象徴するようなゴールだった。


これで、準決勝で欧州王者マンチェスターユナイテッドと対戦することになった。

マンUを見たいから観戦しに行くのだが、やはり対戦相手がガンバの方がいい。

日本代表クラスの選手が、個の力でどれだけ通用するかを見ることができる。

ガンバには、勝つために守らず、スタイルを貫いて攻撃しまくってほしい。
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by neo_no14 | 2008-12-15 01:35 | Club World Cup

クラブワールドカップ開幕!

今日から始まったクラブワールドカップ2008。

毎年思うことだけど、大会として無理有り過ぎ(笑)

オセアニア代表って、厳しいよ。

プロじゃないなんて、他のクラブに失礼だわ。

まぁ、そんな相手にもACL準優勝クラブは、かなり苦しめられたけど…


言いたいことはたくさんあるけど、結局観戦には行くんだけど(笑)

実は、決勝・3位決定戦を見たかったけど、その日はどうしても行けないから、観戦は諦めてた。

でも、兄貴が最終販売の段階で行きたいとか言うから、準決勝のチケットを取ることに。

勢いで4枚確保したけど、行けると思ってた人が次々とキャンセル。

まぁ、平日だから、みんな仕事だし、仕方ないんだけど。

それでも、コータローさんからOKをもらったから、助かりました。

コータローさんとの試合観戦は、EURO2008のポルトガル戦以来。

グループリーグ2戦目のチェコ戦と、3戦目のスイス戦。

半年振りに会うことになるから、すごく楽しみだ。

CWC は、準決勝マンチェスターユナイテッド戦。

クリスティアーノくん個人としては、何度も見てるし、興味なし。

ただ、マンUのチームとしての動きには注目したい。

特に、ディフェンスラインがボールを持っている時の、前線の3人の動き出し。

清水の9番にも見習ってほしいんだけど…
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by neo_no14 | 2008-12-11 23:59 | Club World Cup

も、もう予定枚数終了って…

FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2008

VISAカード限定の先行販売が今日の10時からスタートしたけど、
僕が気が付いて、1時間ちょっと過ぎた辺りでアクセスしたら、
もう既に予定枚数終了との表示…
EURO2008で、新たなフットボールジャンキー達に出会い、ここでの再会を約束していたから、
是非ともチケットを確保しておきたかったところだが…

まぁ、先行販売がアカンかったけど、後日発売のコンビネーションチケットを買うか…
それにしても、チケットが高いのぉ…
陸上トラックのある競技場だから、大嫌いなんだけど…
あっ、EURO2008の決勝も陸上トラックがあったか(笑)
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by neo_no14 | 2008-08-23 12:15 | Club World Cup

クラブワールドカップ3位 ≠ 世界3位

クラブワールドカップの3位は、世界のクラブで3位ではないことは明らか。
”浦和が世界3位に”、などということを、テレビで連呼されるのは不愉快以外の何物でもない。
単純にCWCで3位になるかもしれないだけで、浦和より強いチームなど世界には30以上はある。

アジア王者である浦和が恥じることは何もないし、別にそれに対して何か言うつもりもない。
間違いなく、今年アジアで一番強いチームは、浦和だ。
普通に戦えば、アフリカ王者に勝てると僕は思う。
ACミラン戦のような必要以上に警戒して自分たちのフットボールを見失わなければ…

アジア代表として、  勝て!
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by neo_no14 | 2007-12-16 12:09 | Club World Cup

クラブワールドカップ 今年はどうする?

去年はFCバルセロナが出場したので、何の迷いもなくチケットを買ったけど、
さぁ、今年はどうしましょうか?
ボカにリケルメがいるなら行くと言っていたYマちゃん。
ミランが来るなら、見に行くのかな、likebabyfaceさんは?

9月1日(土)10時からチケット発売だとさ。
詳しくは、ホームページを。
FIFAクラブワールドカップジャパン2007

P.S
それにしても、やっぱチケット高いって…
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by neo_no14 | 2007-08-25 10:00 | Club World Cup

CWC決勝観戦行くぜ

CWC決勝に行ってきます。
本気のバルサ以外、全く興味ないっす。
もう寝ます。

さっき、テレビのリモコンを押し間違えたら、突然地上波デジタルが流れてきた。
あれ、僕が住むエリアは、日本平のふもとで、
”灯台下暗し”じゃないけど、テレビの電波が近過ぎて届かないんだけど、
いつの間にか入るようになったみたい(笑)
でも、かなり安定しないんだよね…
ブチブチ電波が途切れるし、画像が乱れまくるんだよなぁ…
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by neo_no14 | 2006-12-17 00:33 | Club World Cup

不吉な…

f0095431_10543021.jpg

Nooooooooooooooooo!!!!

CWC準決勝を観戦して家に着いたら、

携帯に付けてたライカールトのボディがない!

なんだか不吉な予感がする…


見るも無残な姿になっちゃったから、

代役が必要になった


f0095431_10544811.jpg


ということで、ロナウジーニョも持っていたので、

とりあえずこれで。

ふざけた顔してるでしょ(笑)

決勝は遊び過ぎないように!
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by neo_no14 | 2006-12-16 11:10 | Club World Cup

CWC SemiFinal FC Barcelona vs Club America

2006年12月14日(木) 雨  日産スタジアム

力の差は圧倒的だった。
トゥルシエ監督時代に日本代表がフランス代表とアウェイのサンドニで
0-5と大敗した時のように、
敗者は成す術なく、ファウルすら犯すこともできず、敗れ去った。
奇しくも同じ雨の中での試合だった…

この試合のバルセロナは、非常に質の低いサッカーを展開していた。
チーム全体の運動量も少なく、サイドバックもあまり上がらない。
(得点を奪ってからはそうでもなかったが)
負ければ終わりのトーナメントゆえの戦い方なのか、
あまりリスクを負わない消極的なサッカーだった。
点差が開き、相手のプレッシャーも甘く、自由にプレーさせてもらったために、
プレーの中に遊びを入れ始めていたが、それもだんだん遊び過ぎの領域まで達してしまい、
真剣勝負のクラブ対抗の国際大会とは思えないようなサッカーになってしまった。
僕はCWCで本気のプレーを見られることを期待していた。
ガチンコの中で繰り出す曲芸プレーというものは賞賛することがあっても、
これだけゆるゆるの試合の中でのそういう類のプレーは、はっきり言って見たいと思わない。
サッカーが文化として成り立っていない国で開催する大会で、
ただ観客を喜ばせるためだけの派手なプレーなど、
僕には侮辱されてるんじゃないかと思えた。

ライカールトは何を思ったのか、
クラッシャーとして能力を発揮するモッタをアンカーに起用した。
彼を使うということは、相手MFのキーマンを潰すことを意味する。
しかし、この日の対戦相手クラブアメリカには、中盤をクリエイトする選手などいないため、
彼本来の仕事をすることはなかった。
前半は半袖に手袋というおかしな出で立ちでピッチにいたモッタだったが、
あまり仕事がないせいか、後半は長袖に手袋をして登場したのも天候だけの問題だとは思えない。
あれだけ中盤のない相手であれば、控えにまわったシャビを初めから入れていれば、
よりボールを支配することになり、デコのポジションが一つ前に出ることで、
自らがフィニッシュを意識してプレーすることが出来たはず。
前半のデコは、シュートチャンスでもロナウジーニョにボールを流す回数が多かった。
雨に濡れてボールが走ってしまうピッチのためか、
クラブアメリカのDFが縦を切っていたからか、
ロナウジーニョは縦への勝負ドリブルをしなかった。
後半は遊びの要素が強いプレーで、正直呆れてしまった。

個々には非常にレベルの高いプレーもあったし、中には素晴らしい連携もあるのだが、
バルセロナの力を考えると、調整試合をしているようにしか見えないほどだった。
イニエスタのボールを保持しながらのターンの上手さは特筆もの。
デコは、随所に唸らせるプレーを披露してくれた。
彼のダイレクトプレーは、受け手のスピードを殺さず、なおかつ優しいパスを供給する。

早い時間帯で得点が入ったこと、
またその得点が素晴らしい連携からの中央突破でチンチンにやられたこと、
そういう要因が影響してか、戦意が時間を経ていく毎に喪失してしまったように思われる。
戦う意志があれば、もっと激しくプレーすることは可能だった。
ただし、圧倒的な力の差を感じてしまうと、相手との間合いを余計に取ってしまい、
プレスの掛からない状態でプレーさせてしまう悪循環を生んでしまった。
相手が戦ってこないのであれば、省エネサッカーで充分勝利することができる。
また、無駄に派手なプレーをやっても許されるし、
会場にいた観客もそれを望んでいるように思えた。
僕と一緒に見に行った友達も派手なプレーには騙されないので、
文句ばかりが口からこぼれた。
挙句の果てには、4人中3人が眠くなってしまう事態に発展。(内1名は完全に寝てしまった)

テレビで見るのとは違いスタジアムで観戦すると、
全体のポジショニングや仕掛けるタイミングなどがわかる。
やはりバルセロナのシステムは、テレビで見た印象と全然違っていた。
サイドのDFとMFの位置取りだったり、FW(グジョンセン・ジュリ)の仕掛け、
オフサイドトラップの仕掛け方などなど、非常に興味深い点について見ることが出来たのは、
僕にとって収穫だった。
しかし、相手があまりにも弱く戦ってこなかったために、
その実行レベルが低かった気がしてならない。
是非とも本気で戦うバルセロナを見たい。
決勝では、南米代表インテルナシオナルが相手になるから、もっとガチンコ勝負になるだろう。
遊びなんてもう充分だ。
神経をすり減らすような緊迫感、想像を越えるプレーが与える興奮で僕らを満たして欲しい。


時間がないので、スタジアムで感じたことを書きなぐったので、
誤字・脱字、支離滅裂な内容だったりするかもしれませんが、悪しからず。
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by neo_no14 | 2006-12-15 00:00 | Club World Cup


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