カテゴリ:日本代表( 198 )

WC2014 アジア3次予選 日本vsタジキスタン

WC2014 アジア3次予選 日本 8 - 0 タジキスタン
得点者:ハーフナー11、47、岡崎19、74、駒野35、香川41、68、中村56


相手のレベル、相手の戦術、日本の決定機の多さ。

それを考えれば、こういう試合こそ、決定力不足と言ってもいいだろう。

あれだけ点を取ったんだから・・・、と反論されるだろうが、

あの相手に、あれだけチャンスを作って、15点は取れたと思うが、

結果はその半分の8点。

決定機の約50%程度しか得点していないのだから、決定力がないのだろう。

チャンスがないのに、得点が少ないことで、

それを決定力という都合の良い言葉で片付けられてしまうことが多いが、

決定的なシーンはたくさんありつつ、相手も棒立ちディフェンスが目立つ中で、

決められなかったのだから、こういう時こそ決定力不足だと言えるだろう。

国際試合で、ましてワールドカップ予選だったが、相手は本当に弱かった。

そういうところを踏まえて、今回はもっと点の取れた試合だと思う。
[PR]
by neo_no14 | 2011-10-12 00:01 | 日本代表

日本代表監督の選考について

最近、自分のことが手一杯になり、フットボールについて触れることができなかった。
久し振りに、思いっきり触れることにする。

日本代表監督がなかなか決まらないというニュースを耳にするが、
日本サッカー協会の監督を選出する基準について、疑問が多く不満ばかりが募る。
日本代表は、日本人で構成されるチームである。
ワールドカップ優勝国やヨーロッパの強豪クラブがやっていることを真似る必要もないし、
真似ることは非常に難しい。
やはり、オシム監督も就任当初から言っていた「日本のスタイル」というものを明確にし、
それに見合う監督を招聘すべきだと思う。

では、「日本のスタイル」とは何か、ということになるが、僕個人の意見を述べても無駄だし、
日本サッカー協会がそれをどう捉えているかがキーになる。
日本人と体格的に差のないスペインの中心選手やメキシコの選手に習って、そういうフットボールを目指す。
こういう風に考えてしまったら、おしまい。
これはサイズ以外に日本人のことを全く考えていないことを意味する。

南アフリカ大会の直前までは、前からプレスを掛けていく戦い方をやろうとした日本。
でも、主力選手の不調もあり、それでは結果が残せないと判断し、
引いて守備ブロックをきちんと作って守る戦術に切り替えて結果を残した。
自国開催以外では、ワールドカップで1勝もできなかった日本が予選で2勝することができた。
理想論を捨て、結果のみを追求することで、勝利を手に入れた。
それが全てではないが、現実でもある。

もうワンステップ上に行こうとして、ガチガチのシステマチックなフットボールから、
選手個々の判断を尊重するフットボールに転換しようとしたジーコ体制。
アジアカップでの優勝という実績はあるが、ワールドカップ本大会では1分2敗という結果となった。
更に言えば、3戦目に臨む辺りで、今まで口出ししなかったジーコが細かな約束事を注文し出した。
何としても結果を出したいからこそそうしたのかもしれないが、考え方は完全にぶれていた。

ジーコから、「日本のスタイルを確立する」と言ってオシム体制となり、
アジアカップでは前回のような結果は残せないものの、徐々にスタイルを確立しつつあったが、
不運にも病気で倒れ、日本サッカー協会は「オシムの掲げたスタイルを継承する」と言って後任にしたのは、
南アフリカ大会まで指揮した岡田武史。
就任当初は、それっぽいことをやろうともしていたが、結果が出ないことから自分の考えるスタイルに転換。
本大会1年前は、手数をかけずサイドからのアーリークロスにワンタッチで合わせる攻撃を形作り、
前線からハイプレスでボールを奪う戦い方で、その戦術にピッタリの岡崎慎司が一気にレギュラーになった。
ワールドカップイヤーになり、せっかく確立しかけた攻撃の形は見る影もなくなり、
ベースとなる前線からのプレスも機能しないために、大会直前のスイス合宿で2年半の結晶を捨てる。
FWを0枚にし、自陣での守備ブロックを構築し、引いて守る。
23名の選手を選出し、主力選手が数名不調になったところで、戦術そのものが変わってしまう。
個で勝負できないとわかっているはずなのに、その個に頼った戦術だったと言わざるを得ない現実。
スタメン以外の12名の選手は、何の為に存在するのか。
監督が標榜するフットボールを行うためのパーツとして、監督本人がセレクトしたのではないのか。
主力選手が不調だったのは、直前になってからではなく、代表を選考する段階からの話。
サポートメンバーも7名もいたわけで、チェンジも可能だった。
監督は自分を貫くことも可能だった。
でも、それはしなかった。
結果、前回大会の監督同様、考え方がぶれた。
ただし、その方向転換はチームの結束力を生み、新たな戦術で結果を残すことは出来た。

結果を残せたからこそ、その戦い方を「日本のスタイル」とするのは僕は構わないと思う。
世界で通用するFWは日本で生まれないし、その選手に合わせてチームの戦術を決める訳にもいかないから。
日本人の生真面目な性格、優れた敏捷性をベースに、ガッチガチのシステマチックなスタイルでもいい。
個の能力が圧倒的に低かったにもかかわらず、EURO2004ではギリシャが優勝しているのが良い例だ。
徹底した組織的で守備的な戦い方で、ヨーロッパの頂点まで登りつめた。
見ていて楽しくはないかもしれないが、結果を残しているのは、南アフリカ大会の日本と同じようなこと。
日本選手より試合で使えるテクニックのあるパラグアイでも、守備的なスタイルが伝統だ。
自分たちが勝つための手段をわかっているからこそ、そのスタイルで戦っている。

さて、改めて「日本のスタイル」とは。
理想は、理想であって良いと思う。
現実を見据え、日本が世界で戦うための「自分たちのスタイル」。
それを日本サッカー協会がきちんと説明した上で、新監督を決めて欲しい。
この1・2ヶ月決定が遅れたところで、そこまで支障はない。
現時点で招聘可能な、「日本のスタイル」に適任の監督を選んでくれればいい。


最後に、個人的には、清水の次期監督に関塚隆を、と思っているので、協会は邪魔しないでほしい。
彼なら今あるベースを崩さずに、より発展させることが可能だと思うので、適任だろう。
長谷川健太は、今シーズン限りでご勘弁を。
就任3年目からの上積みの無さを考えると、よくここまで引っ張っちまったなぁとしか言えない。

まぁ、強いと言われた夏場に3連敗ってのは痛いことは痛いけど、
負けなかった過去のシーズンに優勝しているわけでもないし、
得点力不足と言われた過去とは打って変わってリーグ最多得点になっていたりするし、
見方を変えてポジティブに考えれば、いつもと違うことが多いから、優勝できるかもね。
現状では、”本物の強さ”はないチームだけど、これから選手が成長する可能性だってあるし。
残念ながら、監督の成長は望めませんが・・・
選手は今、疑心暗鬼になって、自信も失っているように見受けられるけど、
迷ってるくらいなら、それを忘れるほど動けってこと。
それが可能なトレーニングを清水のフィジコはやらせてるんでしょ。
今は脳が体を萎縮させて動けなくしてる気がする。
だったら、脳に考えさせないほど動き回れ!
要らないファウルなんかで戦ってるように見せるんじゃなくて、本当の意味でファイトすべき。
この時期で出場停止が多数出てくるなんて、シーズンを通したら絶対にデメリットでしかない。
今の順位なんて気にしないで、自分たちのフットボールをすること!
さすがに3連敗すれば、選手たちはわかっているでしょ。
[PR]
by neo_no14 | 2010-08-24 23:59 | 日本代表

目標はベスト4だったのに、なぜ批判しないのだ

ワールドカップ出場を決めてから、もしくはワールドカップでの対戦相手が決まってから、
日本が本大会で実際に行った戦術を成熟させていたならば・・・

”たら・れば”は、勝負の世界では禁句であることは、充分にわかっているが、
日本代表は、ベスト8に行けたと僕は思ってしまう。
付け焼刃でこれだけやれたのだから、半年あればもっと良い準備が出来たはず。
そう思うと、残念以外の言葉が見つからず、例え快挙かもしれなくても、全く喜ぶことができない。
だいたい、自分達が掲げた目標には遠く及ばなかったのだから・・・


日本代表の帰国会見を見て、ものすごく違和感を感じた。
選手は一致団結し、本当に良く戦った。
ただ、指揮官を含め、彼らの目標はベスト4だった。
グループリーグを突破したものの、ベスト16止まりで帰ってきているのに、
どうしてあんなに和気藹々とした会見ができるのだろうか・・・
胸を張って帰ってくるだけのことはやったが、笑いが取れるほどのことはしてない。
もともとベスト16が目標だというなら、話が全然違う。
目標は達成したが、更に上には行けなかった。
それなら納得できるが、目標より2試合も少なく帰ってきて、あんなのは有り得ない。
チームの仲が良かったことは充分に伝わったが、僕には本気度が足りないという印象しか受けなかった。

マスコミも、最初からベスト4なんて無理だと思っていて、まして予選突破もないと思っていたから
目標を達成しなかった日本代表を、自分達の予想よりは上に行った程度で褒め称えるという節操の無さ・・・

人それぞれだから、文句を言っているつもりは全く無いが、
僕は応援する側の立場で試合中に笑うことはできない。
シュートが外れたり止められたら、本気で悔しいと思うし、
得点が入っても、「よっしゃ」とは思うが、まだ試合に勝ったわけではないから、すぐに切り替える。
試合に勝っても内容次第では全く喜ばないし、試合に負ければ絶望と喪失感に包まれ、ただうなだれてしまう。

誰もいなくなったピッチをただじっと眺めて、湧き上がる色んな感情を消化する。
想いが強ければ強いほど、負けた時に切り替えることは出来ない。
もちろん闘っていた選手を労うが、「感動をありがとう」なんて言葉は到底浮かばない。
その言葉は、決勝か3位決定戦が終わった時にしか出ない。
目標がベスト4だったんだから、そこを下回ったなら、文句を言われても仕方が無いはず。
僕は、今大会での日本代表の達成感・満足感の10,000倍以上の残念な気持ちがある。

敗戦直後に、泣きながら「日本」コールをする人はすごいメンタリティーの方だなぁと思うが、
笑顔で「日本」コールをしている人を見ると、なんだか悲しくなる。
僕はワールドカップやEUROで、自国が負けてショックで動けなくなっている人たちをたくさん見てきた。
本気で応援しているからこそ、ここまでショックを受けてしまうんだということを、目の当たりにした。
そういう人がいないとは言わないが、日本には絶対的に少ない。
まだまだ文化として、日本にはフットボールが定着していないことを実感する。

ノルマを達成しなかったんだから、「岡ちゃん、批判してごめん」じゃなくて、
責任・原因を厳しく追及して、次に繋げなきゃいけない。
今の風潮は、日本フットボール界の成長の妨げにしかならない。
今を逃すと、また4年先、8年先へと遅れていく。
サポーターの声が、日本代表を強くしてくれるなら、言うべきことははっきり言わないと。
感動で勝てるほど、フットボールは甘くないんだから・・・
[PR]
by neo_no14 | 2010-07-01 23:59 | 日本代表

≪WC2010≫ 日本 ベスト16止まり

Penalty ShootOut
こればっかりは、運だと言う人も多い。
PKを外した選手のせいだけで負けたとは全く思ってはいない。
ただ、今後のため、厳しいことを言うが、ゴールの枠を捉えていないシュートは100%入らない。
GKに止められたなら納得ができるが、自分でポストに当てたことは、技術力不足。
そして、技術があってもそれができなかったのなら、精神力不足ということ。
普段出来ることを、常にどんな場面でも出来るようになるためのメンタリティーを身に付けなくては。


ここまで来た日本代表は、誇りに思っていいだろう。
だけど、岡田武史を評価する論調が不思議でならない。
岡田武史は、自分が選んだ日本代表選手を日本を出発する前までは信じていた。
きっと彼らが自分の標榜するフットボールを展開すれば、ベスト4まで行けると。
選手の力を信じていたからこそ、ベタ引きで守ることはせず、前から勝負することをベースにしていた。
ところが、チームの中心選手の不調、得点できない、守れないことを、直前の親善試合で露呈し、
今までのやり方を捨て、結果のみを求める戦術に切り替えた。
それすらも想定していたと岡田が言うのであれば、僕は何も言えなくなるが、
あまりにそういう準備が足りないことから判断すると、想定していなかったのだろう。
岡田は、選手たち、そして自分自身を本番直前で信じることができなくなった。
そんな監督の下でも、選手は本当に本当に良くやってくれたと思う。
[PR]
by neo_no14 | 2010-06-30 23:47 | 日本代表

《WC2010》E組 日本vsデンマーク

決勝トーナメント進出を信じていたので、試合に負けることはないと予想していたが、
これだけ素晴らしい勝ち方が出来るとは思わなかった。
高地である影響か、デンマークの動きが鈍かったことは確かだが、日本はきっちり動くことができた。
そして、本田圭佑の最高の飛び道具である無回転FKが見事に決まり、
その伏線を上手く利用して、遠藤も素晴らしいコントロールのFKでネットを揺らした。
先取点の段階でも、きっとデンマークのゲームプランは崩されたはずだが、この2点目は非常に大きかった。

代表の攻撃の形が変更されてから、岡崎にとっては苦難の道のりとなってしまったが、
ここで試合を決定付ける3点目を奪ったことは、本当に良かった。
まぁ、代表の攻撃が今までと同じやり方を遂行しようとしていたなら、
試合には出られても得点が奪えず、戦犯扱いされていたことだろう。
それを考えれば、途中出場で守備要員としての出場しつつも、カウンターでゴール前に詰めることを
生真面目にやっていれば、こういう報いがあるというものなのだろう。

この試合の日本代表は、明らかに一皮剥けた。
ただ守るのではなく、攻撃に直結するように守備をし、そしてチームとしての運動量は相手を凌駕した。
チーム全体が走り負けないところは、驚きと言うしかないのだが、
それを実現するためにサポートしているスタッフに感謝だ。
才能無き監督でも、スタッフが一丸となって協力することで、そこの力不足を埋めることは出来る。
小さな力でも、全てが一体となれば、単純な足し算では計算できない大きな力となる。

引き分けでも勝ち上がれた試合だったが、デンマークに対して完璧な勝ち方ができたのは素晴らしい。
決勝トーナメントで当たるパラグアイは、南米予選を2位通過した強豪。
南米は、ボリビアやエクアドル等の高地での予選が必ずあるので、高地の対策が出来ているかもしれない。
デンマークのように明らかに動けないようならチャンスはあるが、そういうこともないかもしれない。
本当の意味で、ガチの勝負になる。
PK戦でも勝ちは勝ちだから、なんとしてでも勝ち上がっていってほしい。

なんだか、手の平を返したように岡田武史の評価が高くなってるみたいだけど、
僕は一貫して、全く評価していない。
続投なんて有り得ない。
この試合で少しだけ可能性を見せたが、彼の標榜する未来無きフットボールは、今大会で見納めに・・・
[PR]
by neo_no14 | 2010-06-25 23:59 | 日本代表

《WC2010》E組 日本vsオランダ

初戦のスタメンを変えずに臨んだオランダ戦。
勝ったチームをいじらないのも、一つの戦略。
松井・大久保の両サイドが絶対90分持たないほどの運動量でプレスを仕掛け、
それに呼応するように後ろも動くので、オランダがなかなかリズムに乗れなかった。
これは、去年の10月に行われたオランダとの親善試合と似ていた。
ただし、FWが当時は岡崎で、この試合では本田だった。
運動量の差は歴然としていた。
また初戦では機能した本田のポストプレーも、全くと言っていいほどボールが収まらない。
攻撃の基点ができないので、単発的な攻めになってしまっていた。
守備に関しては、全員の意識が高く、連動して守ることができていた。
完全に崩されるようなシーンはなく、失点の場面はボールウォッチャーになってしまい、
ミドルレンジでは一番警戒しなければならないスナイデルをフリーにしてしまったことが失点の要因。

個人的な見解だが、この試合のオランダは強くなかった。
もちろん日本の堅い守備があったからこそ、最小失点での負けで済んだのだが、
もっと攻撃することはできたように思える。
闘莉王の言う「ヘタクソなりのフットボール」なのかもしれないが、もっとやれたはず。
一人一人が闘っているのがわかるし、チームの一体感が伝わってくるのが、
今大会の日本の良さだろう。
前回大会では感じられなかったもの・・・
[PR]
by neo_no14 | 2010-06-19 23:59 | 日本代表

日本vsイングランド @グラーツ

大人(イングランド)が子供(日本)に胸を貸すような試合だったかな。
惨敗した韓国戦に比べれば、闘う姿勢が出ている試合だった。
完全に調整中のイングランド相手に、オウンゴール2発とは言え、負けるとは・・・
選手交代は本番を想定して、ゲームプランは本番を想定していない岡田武史監督。
日本が正面からぶつかって勝てるような相手など、E組にはいない。
虎の子の1点を守りきって、あわよくば追加点を奪って勝つのが、
一番現実的なゲームプランのはずなのに、練習試合でそれをやっておかないとは・・・
イングランドに通用したから、カメルーンでもデンマークでも大丈夫、
という自信を持たせた方がよっぽど良かったように思える。
本番までこの試合を含めて2試合しかないと言うのに、本番を想定しないでどうするのか。。。

失点の場面は、両サイドから崩された形で、特に右サイドは酷かった。
守備のユーティリティープレイヤーではあるが、今野のサイドバックはない。
阿部がアンカーの位置で、本来のパフォーマンスを出してきたことは、喜ばしいことだが、
今野の出来を見ると、阿部をサイドバックにして、アンカーに今野にした方がよかったかもしれない。
それよりも、内田・駒野は大丈夫なのだろうか。
アルゼンチンじゃないから、センターバックを4枚並べるとかできるほど、日本は前に破壊力がない。
右サイドバックを加えて、コンビネーションで崩しに行かないと、勝機はどんどん少なくなる。
攻撃だけでなく、守備も個で勝てないなら、組織で勝負しないといけない。

日本の中心の俊輔が怪我で出場せず、これから中心になるであろう本田は機能しないまま。
最近耳にするのは、本田と中田英寿との比較だが、岡田監督から言わせると、
中田が現れた時を彷彿させるインパクトが本田にはあるようだ。
僕個人の見方では、中田と本田の共通する点は、こだわりの強さにある。
これはなかなか日本人にない部分であり、素晴らしいものである。
が、彼らの中で決定的に違う部分が、”個”と”チーム”の意識にあると思う。
中田はパスで味方を操りながら戦うスタイルで、そのパスに強烈な意志を込めていた。
パスは出す側だけでなく、受ける側もいることで成立するもので、”チーム”で戦うことを意味している。
一方、本田は、局面の打開を”個”で勝負する意識が強いため、チームの連動性を失いがちになる。
ボールを持てば誰にも止められないほど圧倒的な力があるのであれば話は別だが、本田にはそれがない。
周りも本田へのフォローの仕方を理解していないから、1対多数での勝負を強いられる。
モスクワに移籍して、自分の活かし方活かされ方が格段に良くなったという話だが、
まだそれを代表で還元できていないように思えるし、本当に良くなっているのかすら疑わしい。
ただ、それでも本田に賭けてみたくなる。
今のままでは、3連敗が妥当。
だからこそ、現状の日本代表のスタイルをベースに、
本田と心中するつもりでチームを発展させるべきではなかろうか。
本田の”個”を活かし、チームでサポートすることで、本田自身も”チーム”の意識を持てるはず。
チームに本田が融合することができれば、可能性が少しだけ上がる。
[PR]
by neo_no14 | 2010-06-01 23:59 | 日本代表

冗談では済まされない!!!!

岡田発言が冗談だったということだったが、冗談では済まされない。


笑えない内容の試合直後の会見で、冗談など言う方がおかしい。


今更、監督を変えるなどという暴挙はできない。


選手、スタッフ全員が本気で死に物狂いにならなきゃ、結果は付いてこない。
[PR]
by neo_no14 | 2010-05-26 23:59 | 日本代表

闘えた選手

昨日のスタメンの中で闘えると感じたのは、長友と長谷部のみ。
それでも手放しで褒められるわけでもなく、長友はボールを奪った後に油断する場面があったり、
長谷部は他の中盤が機能しないから1人奮闘はしていたが、ミスも多かったこともあったりした。

コンディションの上がらない選手が主力に何人もいたが、本番までに回復しないと、相当まずい。
Jリーグでもキレが戻っていない俊輔・遠藤は、その中でも一番酷い。
怪我が原因ならまだ救われるが、そうじゃないから本当に質が悪い。
いつになく遠藤が激しいタックルをしていたが、それも体のキレがないから反応が遅れている証拠。

これは、相当厳しいぞ・・・
期待すること自体、難しいわ・・・
[PR]
by neo_no14 | 2010-05-25 23:59 | 日本代表

キリンチャレンジカップ2010 日本vs韓国

ワールドカップを前に、内容が重視されるべき時期に結果まで問われる相手との試合。
韓国には、いつ、いかなる理由があれど、負けてはいけない。
まして、2月の東アジア選手権では、ホームにもかかわらず負けているだけに、
2戦連続で負けるなんてことは絶対にあってはいけない。

なんなんだろう、この空しさは・・・
負け方ってのも重要なんだが、希望の光すら見当たらないような敗戦・・・
韓国相手に、コンディションが悪くて戦えないような選手を使うこと自体、おかしい。
中盤で持っているようなチームなのに、その中盤が全く機能しないし、
それ以前に全然闘えていない。
チームとして成熟度を増さなきゃならない時期に、前にやれていたことができなくなるってどういうこと?
今の出来なら、1年後にWCが控えていても不安になるくらい酷い内容。
監督を含めて、もう一度日本代表として戦うメンバーを考え直した方がいい。

真面目であること、正直であること、そういうことは人として大事なこと。
ただし、バカ正直に何でも話してしまうことは、罪でしかない。
岡田武史よ、お前が揺らいでどうするんだ。
「続けてもいいんですか?」なんて聞いてんじゃねぇよ。
それでも信じてくれて結構、とでも言えよ。
今回ばっかりは、もう取り返しのつかない言葉だ。
完全に失われた信頼を取り戻すには、きちんとベスト4まで連れて行かなければならない。
それでやっとチャラになるレベルの失言だ。
[PR]
by neo_no14 | 2010-05-24 23:59 | 日本代表


Futebol(サッカー)を愛する魂のBlog


by Neo_no14

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
Futebol
日本代表
清水S-Pulse
ChampionsLeague
2010 WorldCup S.A
EURO2008
Club World Cup
WorldCup
Futsal
Travel
Spa
京都
富士登山
Run & Bike & Swim
SnowBoard
Food
CINEMA
Camera
お笑い
Music
Art
Life

以前の記事

2011年 10月
2011年 08月
2011年 05月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
more...

Link

最新のトラックバック

JALの乗務員が操縦席で..
from 操縦席でエッチな撮影!エロ飛..
【ヤンキー】佐々木希エロ..
from 【画像】 佐々木希エロすぎ..
星美りか 制服を脱ぎ棄て..
from 星美りか MUTEKIデビュ..
ヱヴァンゲリヲン新劇場版..
from ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破..
美人女子プロレスラー東城..
from 美人女子プロレスラー東城えみ..

ブログパーツ

検索

その他のジャンル

ライフログ

サッカー戦術の仕組み―日本人の“サッカーIQ”を高める本

サッカースカウティングレポート 超一流の分析

サッカー4スタンス理論

サッカー世界一になりたい人だけが読む本

クライフ公認 「トータル」フットボーラーの全貌

ヨハン・クライフ―スペクタクルがフットボールを変える

ヨハン・クライフ「美しく勝利せよ」

ベンゲル・ノート

オシムの伝言

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える

日本人よ!

FCバルセロナスクールの現役コーチが教えるバルサ流トレーニングメソッド

フィジカル革命―フィジカルコーチの日本サッカー強化論

GIANT KILLING(14) (モーニング KC)

U-31 完全版(上) (講談社BOX)

U-31 完全版(下) (講談社BOX)

岳 みんなの山 11 (ビッグ コミックス)

トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表09冬・春号

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧